化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ HololensがもたらすMixed Reality(複合現実)の未来 ~

トリケップスセミナー

     開催日時:2017年8月31日(木)10:00~17:00
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 47,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 59,000円 (税別/1口)

講 師

上田智章(うえだともあき)氏  ㈱フォスメガ 代表取締役社長
  東京工業大学の教授、准教授、助教らからなる有志7名で受託研究会社(フォスメガ)を登記設立。
  東京工業大学発ベンチャーの認定を受けました。計測に関連した試作品の製作、技術コンサルティングなどを行っています。
   ・・・私設研究所ネオテックラボ 所長  

<略歴>
 1982年 同志社大学工学部電子工学科 卒
 1984年 同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻 修了
 1984-1998年 ダイキン工業㈱ 電子技術研究所 勤務
 1998-2000年 ㈱計測器センター 開発部長
 2000年 ㈱関西新技術研究所 SQUID研究部 主任研究員 / ㈱KRI センシング技術部 主席研究員
 2006年12月~2010年3月 東京工業大学 統合研究院 ソリューション研究機構 特任教授
 2010年4月~2012年3月 東京工業大学 ソリューション研究機構 特任教授

セミナーの概要

 デプス・センシング・アルゴリズム( Structured Light技術[V1/RealSense] / Time of Flight技術[V2] / Infrared Depth [次世代] )の理解から、それを用いた非接触生体センシングの動作原理、ヒューマン・ヘルスケア関連アプリケーションへの展開、及び次世代デバイスHololensのデモまで解説

講義項目

 1 はじめに
  1.1 AR:Augmented Reality(拡張現実)とは?
  1.2 VR:Virtual Reality(仮想現実)とは?
  1.3 MR:Mixed Reality(複合現実)とは?
  1.4 VR HMD(Head Mounted Display)とは?
    Oculus Rift / htc Vive
  1.5 MRを実現するHololens
  1.6 米国特許から見える他社の動向
  1.7 Windows10(2017年春に登場するCreators Update)
    $299からのHP, DELL, Lenovo, Acer, ASUSのHMD

 2 ホロレンズの概略構造
  2.1 CPUとHPU
  2.2 LCoSと透過型スクリーン
  2.3 WLOを用いた環境把握カメラ
  2.4 RGBカメラ
  2.5 デプスカメラ(ハンドジェスチャ検出用)
  2.6 立体音響スピーカー
  2.7 その他

 3 ホロレンズの基本スペック

 4 基本操作方法
  4.1 Bloom
  4.2 Air Tap
  4.3 Tap and Hold
  4.4 Gaze
  4.5 Voice(Cortana音声入力)
  4.6 Text Input(仮想キーボードによるテキスト入力)
  4.7 Clicker(Bluetooth Device)

 5 デモ
  5.1 Hologramの表示と操作
  5.2 ブラウザによるライブ映像の表示と記録
  5.3 ブラウザによる環境メッシュデータの取得と.obj形式保存
  5.4 Hololensアプリの紹介
   5.4.1 MRアプリ RoboRaid
   5.4.2 VRアプリ Land of Dinasours
   5.4.3 その他

 6 動作原理
  6.1 環境把握カメラ(Environment Understanding Cameras)
  6.2 LCoSプロジェクタと透過スクリーン

 7 アプリ開発方法
  7.1 UWP
  7.2 Unity
  7.3 Hololens Emulator
  7.4 Holographic Remoting Player

 8 3Dグラフィックスについて