化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

= 自動車・航空機部品製造/プリント基板製造/ヘルスケア製品開発 =
量産化・高速化事例、および品質リスクの課題などを解説

トリケップスセミナー

     開催日時:2017年8月25日(金)13:00~16:30
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 43,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 55,000円 (税別/1口)

講 師

小島東作 氏  横浜国立大学産学連携推進センター 講師
       / 電子情報通信学会安全性研究会専門委員

 青森大学ソフトウエア情報学部教授を経て、湘南工科大学・神奈川県立産業技術短期大学講師、工学博士、現在医療機器開発コーディネーター
 
【講師の言葉】
 3Dプリンタ技術の先進動向、開発動向と造形材料について、基礎から応用まで詳述し、3Dプリンタの技術の発展による、自動車・航空機やプリント基板、ヘルスケア品などの各業界の影響を分析し、IoT時代に求められるものづくりの観点から、他社の開発事例から学ぶ実践的なセミナーである。

講義項目

1. 先進事例の動向

 1.1 造形速度
    ~既存のFDM(熱溶解積層法)の50倍、SLS(レーザー焼結法)の10倍(BMWで適用)
 1.2 パーツの量産
    ~単純な歯車であれば3分で1000個も生産可能
 1.3 金属焼結型3Dプリンタ
    ~航空機用燃料ノズルを10年間に10万個の生産
 1.4 材料コスト・時間削減効果
    ~現状1、2週間・最初のテスト基板でも数枚で数万円から数十万円
 1.5 米国食品医薬品安全局(FDA)による3Dプリンタで製造した処方薬の認可
 1.6 ヘルスケア製品の臨床試験と試験的な販売に必要とされる少量製品生産
 1.7 3DプリンタとCTのコラボレーションによる造形サービス事業化

2. 3Dプリンタの基礎

 2.1 3次元造形技術の現状と、将来展望
 2.2 3Dプリンタでのモデル製作の事例紹介
 2.3 低コスト化手法
 2.4 量産化手法
 2.5 デジタルものづくり
 2.6 製作精度の把握
 2.7 品質リスクマネジメント手法について
 2.8 トレーニング機器

3. 3Dプリンタ用造形材料開発の動向

 3.1 3Dプリンタ用造形材料メーカーの動向
 3.2 自動車・航空・業界の動向
 3.3 電子機器関連メーカーの動向
 3.4 医療・ヘルスケア(バイオ・医薬3Dプリンティング)業界の動向