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架橋によるポリマーの物性変化、架橋ポリマーの例、架橋の方法、架橋の目的について実例を交えながらわかりやすく解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年8月30日(水)12:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 畠山技術士事務所 所長  畠山 晶 氏

 1980年~2013年まで富士フイルムの研究所に勤務し写真フィルム、光学フィルム、太陽電池用バックシートなどの商品化研究と高分子の要素研究に従事。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ポリマーの架橋についての初学者~中級者を対象としているが、上級者にも役立つ内容としたい。
 また、実務に架橋を用いている人、用いようとしている人にも役立つ内容にしたい。

習得できる知識

 架橋によるポリマーの物性変化、架橋により改良できる性能、架橋の方法

趣 旨

 ポリマーを使用する上で架橋は大切な技術であり、従来からいろいろな技術が検討されている。本講演では架橋によるポリマーの物性変化、架橋ポリマーの例、架橋の方法、架橋の目的について実例を交えながらわかりやすく紹介したい。

プログラム

1.本日の講演

2.架橋によるポリマーの物性変化
  2-1 ガラス状態のポリマー
  2-2 ゴム状態のポリマー
  2-3 溶融状態のポリマー
  2-4 溶液とゲル

3.いろいろな架橋ポリマー
  3-1 一般的な架橋体
  3-2 流動できる架橋体
  3-3 強い架橋体
  3-4 弱い架橋体
  3-5 可逆的な架橋体

4.架橋の目的
  4-1 高温時のポリマーの流動の防止
  4-2 耐水性の付与
  4-3 接着性の向上
  4-4 成形性の向上
  4-5 自己修復性の向上
  4-6 溶液の物性制御

5.架橋の方法
  5-1 架橋剤を用いる方法
  5-2 過酸化物を用いる方法
  5-3 電子線を用いる方法

6.まとめ