化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 化粧品処方開発や生産技術で発生する様々な問題に対応する、化粧品技術者向けの実務的セミナーです ~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年8月29日(火)13:00~16:00
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 (同)ルトーレプロジェクト 代表  荻原 毅 氏(元コーセー㈱)

【専門】
 組織論、戦略論、科学論、化粧品開発

【経歴】
 2011年㈱コーセーを早期退職し、同年経営コンサルティング(化粧品開発)を開始、2013年会社設立し経営コンサルティング業に加えて、食品輸入業を開始(スペイン直輸入エキストラバージンオリーブオイルの卸販売)現在に至る。

【活動等】
 ・組織学会会員
 ・化粧品技術者会会員
 ・Academy of Management(AOM)会員
 ・Society for the Advancement of Socio-Economics(SASE)会員
 ・国際ビジネス研究学会会員

定 員

 30名

習得できる知識

 1.基礎的な粉体物性の化粧品への応用理論
 2.パウダー化粧品の処方開発の基礎的知識
 3.パウダー製品の製造技術の実務

趣 旨

 パウダー化粧品は単に“パウダー状の化粧品”というだけでなくパウダーを含む化粧品すべてを差し、その製剤は粉末状、固形状、液状など様々な形態を持つ。また、その形態に加工するためにいろいろな充填成型技術を駆使して作られる。
 本講座ではそのようなパウダー化粧品の製剤設計の基本的概念を解説し、粉体物性がどのように応用されているのか、粉体表面処理の必要性など多面的に解説する。
 化粧品処方開発や生産技術で発生する様々な問題に対応する化粧品技術者に向けた実務的家向け。

プログラム

 1.パウダー化粧品の分類と特徴
  1)ルース状製品
  2)乾式プレス製品
  3)油性固形状製品
  4)ジェル状製品
  5)液状~クリーム状製品
 
 2.パウダー製品に使われる粉体原料の分類と特性
  1)白色粉体
  2)着色粉体
  3)体質粉体
  4)光輝性粉体
  5)球状粉体
  6)複合粉体
 
 3.パウダー製品の化粧効果と粉体原料
  1)隠ぺい効果(カバー力)
  2)化粧持ち効果
  3)シワ隠し効果
  4)パール効果
  5)ティント効果
  6)まつ毛効果
 
 4.パウダー製品の充填技術
  1)乾式プレス
  2)湿式プレス
  3)ホットフィリング
  4)ルースパウダー

​ 【質疑応答・名刺交換】