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長年、第一線で開発に携わってきた講師がわかりやすく、かつ詳細に解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年8月24日(木)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 ㈱ワィティ― 代表取締役  保田富夫 氏

定 員

 30名

趣 旨

 電子機器や家電製品をワイヤレスで給電するワイヤレス給電装置が一部で実用化される中、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)や電気自動車(EV)の充電操作の煩わしさを解消する自動車用ワイヤレス給電技術の実用化に向けた開発が国内外で活発化しています。
 最近では、現行EVの課題(走行距離が短い、充電時間が長い、車両価格が高い)を根本的に解決する手段として、道路に敷設した給電コイルから走行中の自動車に給電する走行中ワイヤレス給電システムが欧州では活発に開発されています。
 本セミナーでは、こうした自動車用を中心に、ワイヤレス給電技術の基礎、設計のポイント及び将来に向けた走行中ワイヤレス給電技術等最新技術を紹介する。また、国際標準化の状況について、長年、第一線で開発に携わってきた講師がわかりやすく、かつ詳細に解説致します。

プログラム

1.ワイヤレス給電の背景と最近の動向

2.ワイヤレス給電方式
  2.1 磁界結合方式
  2.2 マイクロ波方式
  2.3 電解結合方式

3.自動車用ワイヤレス給電実用化に向けた課題
  3.1 要求性能
  3.2 相互互換性
  3.3 基準・規制

4.磁気結合方式停車中ワイヤレス給電技術
  4.1 共振方式と給電特性
  4.2 サーキュラータイプ(片側巻)トランスの給電特性
  4.3 ソレノイドタイプ(両側巻)トランスの給電特性
  4.4 給電性能向上技術(長ギャップ化・大容量化)

5.磁気結合方式走行中ワイヤレス給電技術
  5.1 海外の開発状況
  5.2 従来技術(電磁誘導方式・磁気共鳴方式)走行中ワイヤレス給電技術
  5.3 新方式走行中ワイヤレス給電技術

6.異物検知技術
  6.1 異物検知技術の必要要件 
  6.2 各種異物検知方式の紹介

7.規制・規格化の動向
  7.1 電磁界の人体防護に関する規制 
  7.2 EMI規制
  7.3 規格化の動向

8.ワイヤレス給電システム設計法
  8.1 システム設計手順
  8.2 回路シミュレーション事例紹介

9.まとめ