化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 基礎知識、品質指導、トラブル対応、納期・原価管理、海外外注先 ~
外注管理の方法を基礎理論と演習を交えて分かり易く解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年6月30日(金)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 人工衛星搭載機器メーカ シニアエキスパート 技術士(経営工学、総合技術監理)、上級信頼性技術者  小川文輔 氏

【専 門】
 経営工学、実装技術、信頼性技術

定 員

 30名

受講対象・レベル

 初心者から中級者向け。外注管理を行なう必要性のある製品設計者、生産技術者、品質管理技術者など。

習得できる知識

 ・外注先の管理ポイント
 ・管理技術のフレームワーク
 ・会社間での交渉術

趣 旨

 製造業が、垂直統合型から水平分業型へと進みつつある現在、魅力ある製品を継続的に市場供給するためには、バリュー・チェーン上にある外注先の管理が重要となってきます。しかし、外注した製品の品質安定化および向上のためには発注側の不断の努力が必要です。そこで、内製化/外注化の意思決定から、外注化した場合のQuality, Cost, Deliveryすべての管理方法について、基礎的な理論に加え、経験をベースにした実務の進め方、注意点を、演習などを盛り込んで分かり易く説明します。

プログラム

1.外注管理とは?
  1-1 外注管理の定義と課題
  1-2 ファブレス企業、エンジニアリング企業に学ぶ
  1-3 外注化フローとその進め方、外注化における注意点
  1-4 外注先の特徴を知る(企業文化、ファーストコンタクト、相手を知るコツ・・・)

2.外注品質向上のポイント
  2-1 外注品質が悪い本当の理由
  2-2 ビジョンの共有、良き相談相手になれるか?
  2-3 マニュアル通りの品質確認(監査)だけでは不十分 (技術的なチェック項目の追加)
  2-4 外注先の品質指導とトラブル対応
   (FTA、FMEA、なぜなぜ分析、失敗学、管理図他、4M変更、間接検査導入)

3.外注先の納期・原価管理のポイント(役立つフレームワークを紹介)
  3-1 生産リードタイム・コスト把握の方法 (EVM、PERT、TOC)
  3-2 見える化、流れ化 (TPS)
  3-3 納期短縮・コスト削減手法 (TOC)

4.海外外注先に対する注意事項
  4-1 規格と仕様
  4-2 要求事項は理詰めで説得
  4-3 ビジネスライクでの対応