化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年6月29日(木)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 神戸学院大学 経営学部 教授  今野 勤 氏

<略歴>
 1976年  早稲田大学理工学部卒業
 1978年  同大学院修士課程修了
 同年   ㈱前川製作所入社,その後ヤマハ発動機㈱などを経て,
 2000年  大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了,工学博士.
      龍谷大学 経営学部 教授を経て
 2008年より 神戸学院大学 経営学部 教授

<学協会>
 日本科学技術連盟 デミング賞実施賞委員会 委員 
 日本経営システム学会 常任理事 研究委員長 関西支部長 など

定 員

 30名

習得できる知識

 身近な市場情報及び、インタビュー、アンケ―ト調査で得られたデータをもとに、統計解析手法を駆使して、ヒット商品を企画する方法を習得することができる

趣 旨

 “市場情報収集からヒット商品を予測する情報収集・解析法”では、ヒット商品というアウトプットを生み出すために、どういう市場情報を収集するかを学んでいただきます。収集した情報を、どういう統計手法で解析し、ターゲット市場を明確にするかを理解していただきます。これらの結果から、複数の企画案を作成し、コンジョイント分析によってヒット商品のコンセプトを明らかにします。
 いずれもわかりやすいEXCELで作成した例題を準備してあります。時間内に演習はできませんが、例題のデータはお持ち帰りいただき、自社内で復習することが可能になっております。講演だけでなく、自社で復習することによって、理解度が高まることを考慮してあります。

プログラム

第1章 マーケティングの定義
 1.1 マーケティングとはなにか
 1.2 顧客は誰か
 1.3 市場とは
 1.4 市場に対する企業の方針
 1.5 マーケティングの4Pと4C

第2章 マーケティング戦略とマーケティング計画の立案
 2.1 企業の戦略計画および事業部の戦略計画
 2.2 成長機会の評価
 2.3 事業単位の戦略計画

第3章 売上に影響する要因の分析
 3.1 単回帰分析(売上に影響する1つ要因を分析する)
 3.2 重回帰分析(売上に影響する2つ以上の要因を分析する)
 3.3 数量化Ⅰ類(売上に影響するカテゴリー要因を含む要因を分析する)

第4章 市場セグメントとターゲットの明確化
 4.1 市場細分化のレベル
 4.2 消費者市場の細分化
 4.3 ビジネス市場の細分化
 4.4 標的市場の設定
 4.5 標的市場設定に役立つ統計解析手法
 4.6 標的市場の特徴の詳細分析

第5章 製品開発戦略
 5.1 製品の差別化
 5.2 商品企画七つ道
 5.3 インタビュー調査
 5.4 アンケート調査 
 5.5 コンジョイント分析(具体的な製品コンセプトを決める)
 5.6 マス・カスタマイゼーション(モジュラー設計)

<質疑応答>