化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、日本 ~
最新動向も交えながら分かりやすく解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年6月28日(水)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 ㈲オフィス・メディサーチ 代表取締役  松原喜代吉 氏

昭和53年~平成16年3月:内資・外資の製薬企業にてMR、営業所長、支店長、病院部長、特約店推進室長、戦略企画室長等を経験
平成16年4月:㈲オフィス・メディサーチ代表
平成20年4月:城西国際大学 非常勤講師(医療経営論)を兼務

定 員

 30名

趣 旨

 欧米主要4か国(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス)と日本における医療保険・薬価制度の概要と価格戦略のポイントについて、最近の制度改正の内容等も交えながら分かりやすく解説する。

プログラム

 1.アメリカ
  ・医療保険制度(民間保険、メディケア、メディケイド)の概要
  ・薬価設定方法(新薬・ジェネリック薬)
  ・様々な医薬品の価格と実勢価格の水準
  ・薬剤の保険償還システム((民間保険、メディケア、メディケイド)
  ・マネージドケアの概略とその対応(薬剤費抑制策、フォーミュラリなど)
  ・オバマヘルスケア改革とその後の動向
  ・アメリカの最新動向
  ・アメリカにおける価格戦略のポイント

 2.イギリス
  ・医療保険制度(NHS)の概要
  ・薬価設定方法(新薬・ジェネリック薬)
  ・医薬品の価格リスト
  ・薬剤の保険償還システム(薬局・病院)とその実際
  ・NICEによる経済評価の動向
  ・患者アクセス促進スキームの概要と最近の動向
  ・2014年からの新PPRS制度について
  ・イギリスの最新動向
  ・イギリスにおける価格戦略のポイント

 3.ドイツ
  ・医療保険制度の概要
  ・薬価制度(参照価格制度、新薬とジェネリック薬の薬価設定方法)
  ・医薬品新秩序法に基づく早期有用性評価の概要とその後の動向
  ・医薬品の価格リスト
  ・医薬品企業への強制リベート制度の動向
  ・薬剤の保険償還システムと保険償還の実際
  ・ドイツの最新動向
  ・ドイツにおける価格戦略のポイント

 4.フランス
  ・医療保険制度の概要
  ・保険給付方式
  ・薬価制度(薬価の決定方法とそのプロセス、新薬とジェネリック薬の公定薬価設定方法、参照価格制度TFR)
  ・医薬品の価格リスト
  ・薬剤の保険償還システムと保険償還の実際
  ・フランスの最新動向
  ・フランスにおける価格戦略のポイント

 5.日本
  ・医療保険制度と薬剤の保険償還システム
  ・薬価制度(類似薬効比較方式と原価計算方式、補正加算など)
  ・補正加算率のポイント計算の考え方
  ・2016年度薬価制度改革の概要(新薬・ジェネリック薬)
  ・薬剤の経済評価(HTA)の現状と今後の展望
  ・日本における価格戦略のポイント

 6.質疑応答