化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 基礎編:正確で分かりやすい報告を目指して ~
自分の成果、意見を上司やクライアントに正しく伝えるための報告書・論文・プレゼン資料の作成方法を伝授!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年6月9日(金)10:00~16:30
       会  場:大阪産業創造館 5F 研修室C  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 岡山大学大学院 自然科学研究科 産業創成工学専攻 助教 博士(工学) 大西 孝 氏

《専門》
 機械加工(研削)

《略歴》
 2006年03月 岡山大学 工学部 機械工学科 卒業
 2008年03月 神戸大学大学院 自然学研究科 博士前期課程 機械工学専攻 修了
 2008年04月 新キャタピラー三菱㈱ 入社
 2010年03月 キャタピラージャパン㈱ 退社
 2011年09月 岡山大学大学院 自然科学研究科 博士後期課程 産業創成工学専攻 修了
 2011年10月 岡山大学大学院 自然科学研究科 非常勤研究員
 2012年03月 岡山大学大学院 自然科学研究科 産業創成工学専攻 助教

★ 推薦の言葉【岡山大学 名誉教授 塚本眞也先生(現職:中国職業能力開発大学校 校長)より】
 工学博士 大西 孝 先生は、企業における技術報告書の作成のみならず、大学の学術論文執筆に関しても傑出した業績を有している新進気鋭の研究者・教育者です。その豊かな経験を活かして、岡山大学で担当されている授業科目「技術文章作成」では目から火が出るようなインパクトのある講義を展開しており、授業評価アンケート結果も非常に秀逸な数値を獲得されています。企業にお勤めの技術者と研究者ならびに教育担当者は、本セミナーの受講によって、説得力のある技術報告書・論文を作成する能力が獲得できると確信しています。受講を強くおすすめします。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 若手から中堅の技術者の方、研究所にお勤めの方、ならびに教育担当者

必要な予備知識

 特になし

習得できる知識

 ・技術文章作成の基礎
 (常用漢字の使用、接続詞と接続語句の選択など)
 ・報告書・論文・プレゼン資料の作成方法
 (グラフの作成方法、プレゼンのスライドで気を付ける点など)
 ・プレゼンテーションのテクニック

趣 旨

 企業や研究所において、自身の成果を周知するためには、報告書、論文、プレゼンテーションの技術が要求されます。何気なく報告書を書くと、上司には文章が非常に難解、あるいは意図が正確に伝わらない恐れがあります。ではどのような点に気を付ければ良いのか、技術者の方は意外とその手法を説明される機会はありません。本講座では、ちょっとした工夫で、自身の成果を伝えられる報告書、論文、プレゼンテーションの手法を解説いたします。
 技術文書の基礎である誤解のない文章や常用漢字の使用といった文章作成の基礎、強調したいデータが的確に伝わるグラフの作成方法、スライドを用いたプレゼンテーションで気を付ける点など、日ごろの業務のお役にたつポイントを盛り込んでご説明いたします。なお講義中には参加者の皆様からも積極的なご発言、ご質問を歓迎いたします。

プログラム

1.はじめに
 なぜ技術者に文章力、プレゼン能力が要求されるのか

2.正確で分かりやすい文章作成の初級編から上級編 
 2-1 技術文章の基礎
 2-2 形式名詞と補助動詞の平がな表記
 2-3 常用漢字の使用を的確に厳守
 2-4 効果的な接続詞と接続語句の選択
 2-5 単調な文末表現はやめよう
 2-6 図番の位置にもサービス精神を
 2-7 その他の悪文例

3.作図力学を駆使した図面の作成
 3-1 グラフの基礎
 3-2 作図力学とは?
 3-3 作図力学を用いた効果的な作図のポイント
 3-4 ハイレベルな装置図の作成

4.効果的なプレゼンテーション技術
 4-1 原稿は読むべきか?
 4-2 効果的なスライドの作成方法
 4-3 プレゼンテーション中に気を付けたいこと

5.まとめ
 文章力、プレゼンテーション能力の向上には、日々の練習あるのみ

【質疑応答・名刺交換】