化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 基幹技術の基礎から課題と自動車および映像機器への応用、展望まで ~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年5月24日(水)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 大阪大学 光科学センター 副センター長 特任教授  山本和久 氏

<専 門>
 レーザー、レーザーディスプレイ、レーザー照明

<関連学協会>
 レーザー学会常務理事
 可視光半導体レーザー応用コンソーシアム代表
 日本光学会レーザーディスプレイ研究グループ実行委員長

定 員

 30名

習得できる知識

 ヘッドアップディスプレイ、レーザープロジェクタ、レーザーTV,等を含めたレーザーディスプレイおよびレーザーヘッドライト、情報照明、植物工場などのレーザー照明について、その光学構成、特徴、課題、技術ロードマップ、応用製品および市場予測。

趣 旨

 レーザーディスプレイは、極めて広い色再現範囲を持つだけでなく、超小型および高効率化により超低消費電力化もねらえるという特徴もあり商品化が加速している。その波及効果としてレーザーヘッドライトなどレーザー照明開発も盛んになってきた。ここでは、現状機器を凌駕するだけでなく究極のディスプレイ・照明となり得るレーザー機器について、その構成、特徴、課題および自動車搭載・映像機器などの応用展開も含め解説する。

プログラム

1.レーザーディスプレイ・照明の概要
 1-1. 特徴と他方式比較
 1-2. 基本構成

2.レーザーディスプレイ基幹技術
 2-1. 光学系
 2-2. 変調、偏向
 2-3. スペックル除去
 2-4. レーザー光源
 2-5. レーザーの安全性と法規制、その対応

3.応用
 3-1. レーザーTV、3D
 3-2. レーザープロジェクタ(携帯型~大型)
 3-3. ヘッドマウントディスプレイ
 3-4. ヘッドアップディスプレイ
 3-5. レーザーヘッドライト
 3-6. 機能照明
 3-7. 植物工場用レーザー照明

4.課題と今後の展開
 4-1. 各種応用製品の省エネルギ効果見積もり
 4-2. 課題と技術ロードマップ
 4-3. 各応用製品の市場予測
 4-4. さらなる展開

​<質疑応答・名刺交換>