化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

トリケップスセミナー

     開催日時:2017年5月15日(月)11:00~16:00
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 46,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 56,000円 (税別/1口)

講 師

前山利幸(まえやまとしゆき)氏(博士(工学))
拓殖大学 工学部 電子システム工学科 准教授 / 産学連携研究センター 副研究センター長

<略 歴>
平成3年 拓殖大学 工学部 電子工学科卒業。
平成5年 拓殖大学大学院 修士課程了。
平成8年 拓殖大学大学院 博士後期課程了 博士(工学)。
平成8年 DDI東京ポケット電話㈱ 入社。
平成8年 ㈱京セラDDI未来通信研究所。
平成10年 第二電電㈱。
平成13年 ㈱KDDI研究所。
平成16年より、現職。

<受賞、研究>
 第16回電波産業会電波功績賞受賞。アンテナ、電波伝搬、通信方式、IoTの研究・開発に従事。

セミナーの概要

 IoTシステムの実現のためにはワイヤレス技術と給電技術が重要と考えています。特に様々な技術の中よりアプリケーションに応じて、適切に技術を選択する必要があります。
 このセミナーでは、その選択に必要な知識として、無線技術を中心に電波伝搬や給電技術まで解説を進めます。最後に、IoTアプリケーションの事例を説明することで考え方を整理します。

講義項目

 1 IoTを実現する無線技術
  1.1 無線方式の基礎
   1.1.1 300/400MHz帯
   1.1.2 サブギガ帯(920MHz帯、LoRa、SigFox)
   1.1.3 WiFi(2.4/5GHz帯)
   1.1.4 セルラーバンド
   1.1.5 次世代システム(5G、NB-LTE等)
  1.2 電波伝搬

 2 IoTを支える給電技術
  2.1 給電方式の基礎
   2.1.1 電磁誘導方式
   2.1.2 磁界共振方式
   2.1.3 電界共振方式
   2.1.4 マイクロ波方式
   2.1.5 超音波方式
   2.1.6 エナジーハーベスト(ソーラー、圧電素子、レクテナ、振動など)

 3 IoTのアプリケーション事例
  3.1 農業とIoT
  3.2 その他

 4 IoTの今後の展望