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商標・意匠に関する知的財産戦略についても、各企業の例を交えて解説!!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年4月7日(金)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 ユアサハラ法律特許事務所 商標意匠部 パートナー 弁理士 青木博通 氏

<ご専門>
商標法、意匠法、不正競争防止法、著作権法

<学協会>
日本工業所有権法学会、著作権法学会、日本商標協会(理事)、英国商標弁護士会(ITMA)、AIPPI、アジア弁理士協会(本部理事、日本部会理事)、国際商標協会(INTA)、FICPI(日本部会理事)東京大学政策ビジョン研究センター・デザイン法研究会委員

<ご略歴>
 1981年中央大学法学部法律学科卒業後弁理士登録、商標法条約外交会議及びハーグ協定ジュネーブアクト外交会議出席、日本弁理士会・商標委員会委員長・意匠委員会委員長・不正競争防止法委員会委員長、北海道大学大学院法学研究科客員教授、財務省税関研修所及び知的財産高等裁判所講師を歴任。現在、金沢工業大学大学院客員教授、文化ファッション大学院大学非常勤講師。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・商標・意匠の出願、登録を考えている開発部門の方
 ・新しく知的財産部門に配属された方
 ・商標と意匠を活用した知的財産戦略を考えている方

習得できる知識

 ・商標・意匠の調査の基礎知識の習得
 ・商標・意匠の出願手続の習得
 ・商標・意匠の登録要件の習得
 ・商標権侵害・意匠権侵害の対策(攻めと守り)の習得
 ・商標法、意匠法、不正競争防止法、著作権法との関係の習得
 ・商標法、意匠法を活用した知的財産戦略の習得

趣 旨

 知的財産戦略として、特許法以外の商標法及び意匠法(非技術的知的財産法)の活用が注目されています。
 本講座では、商標・意匠の調査・権利取得、登録要件の解釈、出願手続、権利侵害対応まで、裁判例、審決例を交えて解説します。
 また、商標法、意匠法、不正競争防止法、著作権法の横の関係、商標法、意匠法を活用した知的財産戦略についても、各企業の例を交えて解説する予定です。

プログラム

1.商標法
  1-1.商標調査の留意点
    (1)商標調査のデータベース
    (2)商標調査の費用
  1-2.商標出願手続の留意点
    (1)商標の選定
    (2)指定商品・役務の選定
    (3)新しい商標(立体商標、音、色彩、動き、位置、ホログラム)の特定方法
  1-3.商標法の登録要件と対応策
    (1)商標の識別性
    (2)商標の類似(文字、図形、新しい商標)
    (3)商品・役務の類似
    (4)周知・著名商標との関係
    (5)対応策(意見書、補正書、不使用取消審判等)
  1-4.商標権侵害の対応(攻めと守り)
    (1)商標権侵害の要件
    (2)商標的使用論と商標権の効力の制限
    (3)商標権侵害の論点(並行輸入、権利濫用、禁反言、ノベルティ等)

2.意匠法
  2-1.意匠調査の留意点
    (1)意匠調査のデータベース
    (2)意匠調査の費用
  2-2.意匠出願手続の留意点
    (1)意匠の選定
    (2)物品名の選定
    (3)意匠の説明
    (4)意匠に係る物品の説明
  2-3.意匠法の登録要件と対応策
    (1)新規性
    (2)創作非容易性
    (3)機能性
    (4)対応策(意見書、補正等)
  2-4.意匠権侵害の対応(攻めと守り)
    (1)意匠権侵害の要件
    (2)意匠の利用

3.商標法、意匠法、不正競争防止法、著作権法との関係

4.商標法、意匠法を活用した知的財産戦略
  4-1.日本企業の例
  4-2.外国企業の例