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~ 導入からアルゴリズム、実装、さらには、Python、OpenCL環境での使用について解説 ~
☆ ノートPC(Windows7以降)をご持参いただき,開発環境「Visual Studio Community 2015」を使用して、実習していただきます。

トリケップスセミナー

     開催日時:2017年3月16日(木)10:30~16:30
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 47,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 57,000円 (税別/1口)

講 師

 浦西友樹(うらにし ゆうき)氏
 大阪大学 サイバーメディアセンター 情報メディア教育研究部門 准教授(博士(工学))

<経歴>
 2008年 奈良先端科学技術大学院 大学情報科学研究科 博士後期課程修了.
 同年 日本学術振興会 特別研究員PD.
 2009年 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教.
 2012年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 助教.
 2014年 京都大学 医学部附属病院 助教.
 2016年 大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授.
  現在に至る.
  2007年 フィンランド・オウル大学 研究員.
  2011年 同客員研究教授.

 三次元形状計測,拡張現実感およびヒューマンコンピュータインタラクションに関する研究に従事.
 電子情報通信学会,システム制御情報学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本生体医工学会,IEEE各会員.

セミナーの概要

 本講座では,画像処理プログラミングの基本,およびオープンソースの画像処理ライブラリであるOpenCV(Open Computer Vision Library)の導入から基礎について解説します.
 OpenCVの最新バージョンであるOpenCV3.1のPCへのインストールとカメラ画像の取り込み,および画像ファイルの読み込みから,基礎的・実践的な画像処理の理論および方法について学びます.
 本講座では,受講者の方自身のノートPCにOpenCVをインストールし,実際にノートPCにて実習に取り組んでいただくことを予定しています.

【注1】ノートPC(Windows7以降)をご持参いただき,開発環境「Visual Studio Community 2015」を使用.
【注2】参加前提知識として,「C/C++言語によるプログラミング経験」が必要.
☆ ノートPC(Windows7以降)をご持参いただき,開発環境「Visual Studio Community 2015」を使用して、実習していただきます.

講義項目

 1 イントロダクション
  1.1 画像処理とは?
  1.2 画像処理の応用分野
  1.3 画像処理プログラミングの特徴

 2 開発環境の導入
  2.1 Microsoft Visual Studio Expressのインストール
  2.2 OpenCVのインストール

 3 OpenCVによる画像処理アルゴリズムと実装
  3.1 幾何的画像処理
   3.1.1 スケーリングと回転
   3.1.2 移動
   3.1.3 アフィン変換
   3.1.4 射影変換
  3.2 光学的画像処理
   3.2.1 色変換
   3.2.2 明度変換
  3.3 画像からの特徴量抽出
   3.3.1 エッジ特徴抽出
   3.3.2 直線検出
   3.3.3 画像の局所特徴量抽出
  3.4 カメラの位置姿勢推定
   3.4.1 OpenCVを用いたカメラ位置姿勢推定
   3.4.2 異種センサとの相互位置姿勢推定

 4 様々な環境でのOpenCVの使用
  4.1 PythonでOpenCV
  4.2 OpenCLでOpenCV
  4.3 MacでOpenCV