化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

基礎から増粘メカニズム、さらに実際の原料を触りながら使用感評価についても解説いたします!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年3月31日(金)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 ㈱ブランノワール 代表取締役 白野 実 氏

《専門》
 化粧品学一般(成分、処方開発、皮膚科学等)、品質管理、品質保証

《経歴》
 1984年3月 静岡大学工学部合成化学科卒業
  国内化粧品メーカーにて23年間スキンケア化粧品、薬用化粧品の開発に従事したのち、化粧品および医薬部外品の品質保証業務に3年間従事。
 2017年2月に化粧品開発コンサルティング会社「㈱ブランノワール」設立。現在に至る。

定 員

 30名

習得できる知識

 ・化粧品に配合される高分子成分に関する知識(種類、特性、メカニズム)
 ・化粧品処方設計への応用、ヒント

趣 旨

 化粧品の重要な内容成分である高分子成分は、単に系の粘度を上げて安定剤として働くだけでなく、使用感や使用性、効果感、機能性など、様々な特性を付与します。その特性を把握し、使いこなすことがより魅力的で嗜好性の高い化粧品を設計することのポイントになると言っても過言ではありません。
 本セミナーでは、化粧品に配合される高分子材料について、基礎的な内容から増粘メカニズム、さらに実際の原料を触りながら使用感などへの影響について学ぶことが可能ですので、ぜひ、ご参加ください。

プログラム

 1.はじめに
  1-1.高分子とは
  1-2.化粧品における高分子の役割
 
 2.化粧品に汎用される高分子材料の分類
  2-1.構造からみた分類
  2-2.由来からみた分類
 
 3.化粧品に汎用される高分子材料の機能
  3-1.増粘、乳化安定
  3-2.保湿
  3-3.その他
 
 4.増粘剤としての高分子材料
  4-1.粘弾性(レオロジー)について
  4-2.高分子の特性ごとの増粘のメカニズム
 
 5.高分子材料の使用感における影響
  5-1.構造による要因
  5-2.レオロジー特性による要因
  5-3.その他使用感に及ぼす要因
 
 6.化粧品に汎用される高分子各論(実際のサンプルを触りながら)
   ※この章では現在汎用される高分子素材を中心に
    その特性と実際の使用感を確認しながら学んでいただきます。

​ 【質疑応答・名刺交換】