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EPMAの世界最高の研究者・技術者そして実務経験者による徹底講座!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年3月21日(火)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 ㈱応用科学研究所 代表取締役 工学博士 副島啓義 氏

【専門】
微小部・表面・界面分析法開発、X線応用分析、応物全般

【所属】
元㈱島津製作所 取締役
公益社団法人 日本表面科学会 理事・関西支部長歴任
一般社団法人 表面技術協会 理事歴任
学振141マイクロビームアナリシス委員会 諮問委員
奈良先端科学技術大学、大阪電気通信大学、他 客員教授歴任
「電子線マイクロアナリシス」日刊工業新聞社 執筆出版

定 員

 30名

受講対象・レベル

 これからEPMAに関わる人への専門家入門であり、中堅技術者にはさらに突っ込んだ応用技術習得であり、EPMAを広く正確に利用したい人すべてが対象です。

習得できる知識

 EPMAとはなんぞや、原理・装置構造・分析法、一般的応用力・先端的応用力、意外に比較的簡単に出来る特殊な応用力。そして思い込みや落とし穴への注意と真実に迫る判断力。

趣 旨

 各種マイクロアナライザーの標準機とも言われるEPMAは、金属・鉱物・セラミックス・高分子・生体などあらゆる固体のμm領域の成分・状態解析の標準機として広く使われています。しかし、間違った思い込みやデータ解析の落とし穴も少なくありません。装置・手法の基本と特徴と応用、そして先端的応用、さらに、ミクロの真実に迫る重要観点について、分かりやすく、そして突っ込んでお話しします。

プログラム

1.マイクロアナライザー入門
  1-1 電子・イオン・X線の振舞いと微小部分析への応用
  1-2 EPMAの原理と構造
  1-3 EPMAの応用分野

2.EPMAの徹底応用 その1
  2-1 入射電子ビームが必要とする能力
  2-2 電子信号の種類と応用
  2-3 X線信号の重要性
  2-4 カソードルミネセンス

3.EPMAの徹底応用 その2
  3-1 定量分析の種類と特徴
  3-2 X線スペクトルによる状態分析

4.EPMAの徹底応用 その3
  4-1 試料作成のツボ
  4-2 試料コンタミネーションはどこからくるか
  4-3 走査像/マッピングの落とし穴

5.関連超先端技術の紹介