化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年3月8日(水)10:30~16:30
       会  場:滋慶医療科学大学院大学 9F 視聴覚大講義室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 アイマーケ㈱ 代表取締役 (MBA) 石川憲昭 氏

<略歴>
1984年 岡山大学卒業後オムロン㈱に入社 産業機器の事業企画・商品企画に従事し多くのヒット商品を創出。
2004年 アイマーケを創業し、ものづくり企業に商品開発、マーケティング等のコンサルティングを行う。

<その他>
大阪成蹊大学 非常勤講師(商品開発・製品開発論) 2013~2016年
京都大学大学院 ゲスト講師(事業デザイン論)    2013~2014年
主な著書「即解!“売れる商品を創る”開発マーケティング50のステップ」(日刊工業新聞社)

定 員

 30名

習得できる知識

 ・開発マーケティングの基礎的な知識
 ・自社の強みを活かした市場要求に応じた開発テーマ創出の方法
 ・開発マーケティングによる商品開発のプロセスと進め方
 ・マーケット理解に必要なリサーチ・分析手法
 ・コンセプト創造の考え方と手法
 ・ビジネスモデルの要素と商品のビジネス化の評価方法
 など

趣 旨

 技術を利益に結びつけるには技術開発とともに、マーケットを設定し理解する市場開発が必要です。そのためには、開発とマーケティングを融合した開発マーケティングが効果的です。
 本セミナーでは、自社の強みを活かして商品開発を進めるための、市場志向の考え方と開発マーケティングの基礎的な知識を習得するとともに、自社の強みを活かした開発テーマの創出方法、市場調査、コンセプト創造、事業性・ビジネスモデルの評価方法など開発マーケティングの一連のプロセスを学びます。

プログラム

1.技術者が押さえておきたいマーケティングの基礎
 1-1.商品開発の2つのアプローチ
 1-2.開発マーケティングとは
 1-3.顧客価値の構造と分類
 1-4.価値を生み出す企業活動
 1-5.自社の技術の分析

2.開発マーケティングの全体像
 2-1.商品開発フロー
 2-2.商品開発プロセスの前期ステージ
 2-3.商品開発プロセスの後期ステージ

3. 開発マーケティングの導入と実践
 3-1アイディア創造・テーマ創出の基本手法
  ・VOC(Voice of the Customer)顧客の声の活用方法
  ・アナロジー発想法
  ・デザイン思考
 3-2ターゲット市場の想定
  ・市場の細分化(セグメンテーション)
  ・用途による分類と用途の想定の基本的な考え方
 3-3市場リサーチの方法
 3-4演習1 リサーチ手法を用いた演習
 3-5 商品コンセプト創造
  ・商品コンセプトとは
  ・ポジショニングマップ
  ・AHPによる価値の分析
・戦略キャンパスによる新価値の定義
 3-6 演習2 ポジショニングマップ作成演習

4.新製品の事業性・ビジネスモデルの評価方法
 4-1 ビジネス化に必要な商品政策
 4-2 事業性評価
 4-3ビジネスモデル評価
  ・ビジネスモデルキャンパス
 
5.開発マーケティング実践の課題
 5-1本日のまとめ
 5-2質疑応答