化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

S&T出版セミナー

       開催日時:2017年3月28日(火)13:00~16:30
       会  場:高橋ビルヂング(東宝土地(株)) 会議室
            東京都千代田区神田神保町3-2   → 会場へのアクセス 
       受 講 料:43,200円(税込) ※ 資料代を含む

講 師

久保典央 氏 / 合資会社 横浜音響研究所
 
<講師略歴>
1997-2000 グッドイヤーテクニカルセンター*ジャパン タイヤ騒音エンジニア
2000-2001 英国サウザンプトン大学大学院MSc in Sound and Vibration Studies
2002-2005 ドイツVolkswagen AG 研究員 
2005-現在 横浜音響研究所設立

2008 自動車技術会関東支部春季大会ベストポスター賞「エンジン音質を向上させるため音楽理論を組み入れたアクティブサウンドデザイン」

【業務内容】
製品音のサウンドデザインおよび音質評価、セミナー

セミナーの趣旨

 自動車の音は今までNVHと分類され、不快な音は騒音、心地よい音は快音として車両開発が行われてきた。しかしながら、現在の多様な付加価値や商品性の洗練さにより、音の価値が大きく取り上げられるようになり、また開発の初期の段階にコンセプトとなる音を決める必要が生まれてきた。新たな音作りをCar Sound Design 3.0と再定義し、そのコンセプトとなる音作りの考え方を講義する。

プログラム

1. はじめに
 1.1 Car Sound Design 3.0
 1.2 何のためのサウンドデザインか?
 1.3 サウンドデザインはインサイドアウト

2. 音のタイプ化:物理量とサウンドエフェクト
 2.1 周波数動特性とタイプ化
 2.2 タイプ1とサウンドエフェクト
 2.3 タイプ2とサウンドエフェクト
 2.4 タイプ3とサウンドエフェクト
 2.5 倍音によるサウンドエフェクト

3. サウンドデザインレシピとコンセプトサウンドデザイン
 3.1 アクティブサウンドデザインによるサウンドエフェクト
 3.2 レシピ化とサウンドデザイン
 3.3 サウンドデザイン事例:シャア・アズナブル専用エンジン音等

4. サウンドマーケティング
 4.1 音の評価手法
 4.2 サウンドマーケティング

5. 最後に
 5.1 Car Sound Design 3.0で期待すること
 5.2 従来技術との融合
 5.3 まとめ

【質疑応答・名刺交換】