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~ 急速に普及するLPWA(LoRa / SigFox / RPMA / FlexNet)と
関連ネットワークNB-IoT / 5G-IoT / IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow)の
最新動向 ~

トリケップスセミナー

     開催日時:2017年1月27日(金)11:00~16:00
     会  場:ちよだプラットフォームスクウェア  → 会場へのアクセス 
          〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21
     参 加 費:お1人様受講の場合 46,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 56,000円 (税別/1口)

講 師

阪田史郎(さかたしろう)氏
千葉大学大学院 融合科学研究科 情報科学専攻 知能情報コース 教授(工学博士)

<学歴/職歴>
 1972年 早稲田大学 理工学部 電子通信学科
 1974年 早稲田大学大学院 理工学研究科 工学修士
 1991年 工学博士
 1974年 NEC中央研究所
 1996-1999年 NECパーソナルC&C研究所所長
 1999-2004年 NECインターネットシステム研究所所長
 1997-1999年 (兼)奈良先端科学技術大学院大学 客員教授
 2004年 現職

<所属学会>
 電子情報通信学会フェロー、情報処理学会フェロー、IEEE Senior Member

<専門分野>
 IoT/M2M通信(センサネットワーク、モバイルアドホックネットワーク、メッシュネットワーク、ホーム/情報家電ネットワーク等)、スマートグリッド(次世代送電網の最適電力制御、グリーンICT、スマートメータリング)、SDN/NFV、インターネット、自律分散P2Pネットワーク、分散処理、マルチメディア通信

セミナーの概要

 21世紀初頭より無線センサネットワークの検討が進められ、ZigBee(PRO)、その後2010年頃からスマートメータリング用プロトコルZigBeeIP, Wi-SUNが標準化された。しかし、いずれも普及に至らず、2014年頃からはLoRa, SigFox, RPMA, FlexNetなど「LPWA(LPWAN):Low Power Wide Area」と呼ばれる多くの広域センサネットワークが海外中心に普及し日本でも利用され始め、第4世代携帯電話網(4G)においてもNB-IoT、5GにおいてもmMTC、無線LANにおいてもIEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow)が標準化され、製品開発が進んでいる。
 本セミナーでは、これらの無線センサネットワーク全体概要と最新動向、各ネットワーク間の利用動向、比較について解説し、今後を展望する。

講義項目

 1 これまでの無線センサネットワーク標準
  1.1 省電力狭域センサネットワーク…ZigBeePRO
  1.2 スマートメータリング用センサネットワーク用プロトコル…ZigBeeIP / Wi-SUN
  1.3 工業用センサネットワーク…WirelessHART / ISA 100.11a
  1.4 その他の標準・ネットワーク…BLE(Bluetooth Low Energy) / Z-Wave / EnOcean 他

 2 急速に普及する広域無線センサネットワーク
  2.1 全体動向
  2.2 極めて多様な利用例
  2.3 LPWA(LPWAN)
   2.3.1 LoRa
   2.3.2 SigFox
   2.3.3 RPMA
   2.3.4 FlexNet
  2.4 携帯電話網を利用したセンサネットワーク
   2.4.1 4GのLTE/LTE-Advanced向けNB-IoT
   2.4.2 5GのIMT-2020向けmMTC
  2.5 無線LANによるセンサネットワーク
   2.5.1 IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow)