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微粒化方式についての特色、対象物による最適な装置や方法とは?
スプレードライヤの基本原理を元に、スケールアップの考え方について実例を交えて解説いたします!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年1月31日(火)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 大川原化工機㈱ 開発部 部長 根本源太郎 氏

《専門》
 粉体工学 化学工学 又は乾燥、造粒、粉体、エネルギー

《活動等》
 日本粉体工業技術協会「粉体技術」編集委員
 日本粉体工業技術協会 乾燥分科会 幹事

定 員

 30名

習得できる知識

 ・スプレードライヤの基本的原理、仕組み
 ・スプレードライヤの構成機器に関する知識
 ・スケールアップの考え方、方法、指針

趣 旨

 スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式(各種ノズル、各種ディスク)についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。
 さらにスプレードライヤの基本原理を元に、スケールアップの考え方について実例を交えて解説します。

プログラム

 1. 噴霧乾燥の基本原理
  1-1. スプレードライヤの特長
  1-2. スプレードライヤの製品
  1-3. 微粒化の利点
  1-4. スプレードライヤの乾燥原理
  1-5. スプレードライ粒子の乾燥過程
 
 2. スプレードライヤの微粒化機器
  2-1. 微粒化機器の特長と選定方法
  2-2. 回転円盤
  2-3. 圧力ノズル
  2-4. 二流体ノズル
  2-5. その他の微粒化機器
   2-5-1. 加圧二流体ノズル
   2-5-2. TJノズル、RJノズル、四流体ノズル
 
 3. スプレードライヤの計画
  3-1. スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
  3-2. 製品特性に合った乾燥室の形状
  3-3. 乾燥テストとその評価
 
 4. スプレードライヤの運転操作
  4-1. 製品粒子径のコントロール
   4-1-1. 回転円盤の場合
   4-1-2. 加圧ノズルの場合
   4-1-3. 二流体ノズルの場合
  4-2. 製品水分のコントロール
  4-3. 製品の嵩密度のコントロール
 
 5. スプレードライヤのスケールアップ
  5-1. スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
  5-2. 回転円盤方式におけるスケールアップ
  5-3. 噴霧ノズル方式におけるスケールアップ
 
 6. スプレードライヤにおける最近の話題

 【質疑応答・名刺交換】