化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 ~ 非エンタメ領域で「VRはビジネスになるか?」「VRで何か新規事業は考えられないか?」~
 VR(バーチャルリアリティ)普及の鍵となる、非エンタメ領域における現状と可能性を紹介した上、VRを用いた新規事業の取り組み方を詳解!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年1月25日(水)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 ㈱NTTデータ経営研究所 社会システムデザインユニット シニアマネージャー
    大林勇人 氏

<ご専門>
 テクノロジートレンド予測、テクノロジードリブンビジネスプロデュース、情報システム関連コンサルティング

<学協会>
 先端IT活用推進コンソーシアム 運営委員、ビジネスAR研究部会リーダー

<ご略歴>
 慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業後、システムエンジニアとして、システム設計・開発・運用保守、さらに新規ビジネス立ち上げ時にマーケティング、アライアンス、営業、トラブルシューティングといったあらゆる業務を経験後、現職。2008年から2年間、総務省に出向し『情報通信白書』執筆、ICT利活用ルール整備促進事業(サイバー特区事業)9プロジェクト推進等を担当。復帰後は、情報システム関連のコンサルティングやマーケティング調査の傍ら、NTTデータが毎年公表している情報社会及び技術に関する中長期トレンド”NTTDATA Technology Foresight”の策定支援や、先端IT 活用推進コンソーシアム(AITC)において運営委員、ビジネスAR研究部会リーダーを務め、「30年後のARの社会実装」イメージを描きつつ、バックキャスティングでプロトタイプの開発を推進。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・非エンタメ領域の企業で、以下に該当する方
  -新技術を用いたビジネス企画立案を担当している方
  -VRを活用した新商品や新サービスの開発を担当している・しそうな方
  -ビジネス面の課題に直面しており、VRが課題解決に使えそうと考えている方
 ・エンタメ以外の産業・業界でVRが活用・普及しそうかを知りたい方

趣 旨

 情報通信産業(ICT・IT産業)では、ほぼ毎年のように「バズワード」が流行し、大きな期待と共に登場した新技術が鳴かず飛ばずに消えていくことが繰り返されています。果たして「VR」は「バズワード」なのか?
 日々、技術的、ビジネス面及び社会的視点から5~20年先を見据えた技術トレンドウォッチを行っている演者が、2016年の「VRブーム」を分析しつつ、「VR」普及の鍵となる非エンタメ領域における現状と可能性を紹介した上、VRを用いた新規事業の取り組み方をアドバイスします。

プログラム

1.VR元年 ~盛り上がるVR
  1.1.2016年は「VR元年(The year of VR)」
  1.2.期待される膨大なVRマーケット

2.VRの定義 ~どこまでがVR?
  2.1.そもそも「VR」とは何か?
  2.2.VRの定義の困難さ
  2.3.VRの全体像と構成要素
  2.4.構成要素ごとの事例

3.非エンタメ領域のVRの現状と可能性
  3.1.VRが盛り上がっている産業領域
  3.2.各産業における事例
  3.3.非エンタメ領域のVRの可能性

4.その先の領域へ、MR/AR
  4.1.「リアル」とCPS(サイバー・フィジカル・システム)
  4.2.VR/MR/ARの関係性
  4.3.未来のAR -あらゆる産業で用いられるGPT(汎用技術)としての可能性

5.VRを用いた新規事業への取り組み方
  5.1.「VR」はバブルなのか?
  5.2.長期的な視点と短期的な視点
  5.3.短期視点での新規事業への取り組み方
  5.4.長期視点での「VR」への向き合い方

6.まとめ