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色はなぜ見えるのか? 色の見える原理は? 色はどう理解・評価していけばよいのか?

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2017年1月23日(火)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 (一財)日本色彩研究所 研究第2部 理事 小林信治 氏

<ご専門>
 色彩工学

<学協会>
 照明学会

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・商品開発に携わる技術者、品質管理担当者、色彩管理担当者

習得できる知識

 ・色彩工学に関する基礎知識
 ・測色に関する基礎知識
 ・色の主観評価の留意点
 ・色と質感との関わり

趣 旨

 色はなぜ見えるのか?色の見える原理は?色はどう理解・評価していけばよいのか?色の見え方は観察環境や個人差が大きいため、色の評価には様々な標準化がおこなわれます。色彩の客観的評価の基本となる測色の基礎について解説します。また、色彩と関係が深い質感(つや感やメタリック感、素材感など)についてその原理や評価方法を解説します。

プログラム

1.色の測定
  1-1.モード(光源色、反射色、透過色)
  1-2.分光的特性
  1-3.標準光源と標準観測者
  1-4.色差とは?
  1-5.XYZ表色系
  1-6.CIELAB表色系
  1-7.幾何的特性
  1-8.測色機の構造

2.色の見え方
  ・なにが見え方を左右する?

3.色の観察方法
  3-1.照明は?
  3-2.検査員は?
  3-3.何処で行う?
  3-4.表面色の視感比較方法

4.質感の評価
  4-1.光沢
  4-2.鮮鋭度
  4-3.メタリック、パール
  4-4.変角測定
  4-5.素材感