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~ 難燃機構、難燃剤、難燃技術、評価試験及び難燃材料の加工技術 ~
☆ 難燃剤の種類・特徴・使い方など、基礎からわかりやすく解説し、実務に活かす!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年12月21日(水)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

【ご専門】
 高分子材料、成形加工技術
 ゴムエラストマー材料、加工技術
 振動減衰技術(防振ゴム、制振材料、免震ゴム)
 高分子材料難燃化技術

【ご活躍】
 日本ゴム協会技術委員会幹事
 前 難燃材料研究会会長(現在、技術顧問)
 マテリアルライフ学会所属

定 員

 30名

受講対象・レベル

 2~3年の新人から中堅の技術者を対象

必要な予備知識

 基礎的な科学知識で充分対応可能

習得できる知識

 環境問題から見た難燃剤の位置つけ、燃焼と難燃機構、難燃剤、難燃材料の加工技術等を習得でき、高分子材料メーカー、電気電子機器の設計技術者、自動車、車両、建築、繊維製品関係の技術者の参考となる。

趣 旨

 電気電子機器、建築、自動車、車両、船舶、繊維関連企業の技術者への製品設計技術、加工技術のポイントを理解し、実際の製品設計、製造に反映していただきたい。

プログラム

1.難燃規制と評価試験法
 1-1.WEEE、RoHS,REACH規制のその後の動向
 1-2.電気用品安全法のポイントと家電製品等
 1-3.電線、ケーブル、OA機器、建築、自動車、繊維関連規格の動向
 1-4.発熱量試験法(コーンカロリメーター、マイクロコーンカロリメーター等)
 1-5.UL規格試験、グローワイヤー試験等

2.燃焼反応と難燃メカニズム
 2-1.燃焼反応の特徴と難燃機構
 2-2.気相、固相での難燃機構とラジカルトラップ、バリヤー層形成
 2-3.相乗効果の最近の研究
 2-4.高分子分子構造と難燃性との関係

3.難燃剤の種類と特徴、その使い方
 3-1.臭素系、リン系、無機系、窒素系

4.難燃化の難しい製品の難燃化技術
 4-1.薄層フィルム、透明製品、LIイオン2次電池電解液、繊維

5 難燃材料の加工技術
 5-1.コンパウンデング、射出成形、押出成形

6 最近の特許動向
 6-1.非アンチモン系難燃剤、高難燃効率難燃系、
    リン系難燃剤による難燃組成粒物、無機系難燃剤による組成物等

7 今後の難燃剤、難燃化技術の方向
 7-1.難燃剤分子構造から見た方向
 7-2.難燃化技術(添加型、反応型、ラジカルトラップ効果)から見た方向
 7-3.環境安全性から見た方向

 【質疑応答・名刺交換】