化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

― スケールアップの問題点とは ―

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年12月20日(火)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1展示室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

㈲久光工房 代表取締役 博士(工学) 久光一誠 氏

《略歴》
 1997年3月 東京理科大学大学院 基礎工学研究科 材料工学専攻修了
 1997年4月 ㈱ファンケル入社
 2008年9月 ㈱ファンケル退職
 2008年10月より有限会社久光工房代表取締役
 そのほか現在
  一般社団法人化粧品成分検定協会代表理事
  東京工科大学非常勤講師、神奈川工科大学非常勤講師、国際理容美容専門学校非常勤講師

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・化粧品の処方開発にこれから取り組もうと考えている企業
 ・処方開発者
 ・企画立案部門の方々
 ・原料メーカー

趣 旨

 化粧品も工業製品のひとつであり、適切な性能や性質をもった化粧品を作るためにはさまざまな技術的背景が必要です。
 今回の講演では、化粧品の処方開発にこれから取り組もうと考えている企業、処方開発者としての第一歩を踏み出したばかりの方、研究員やOEMが組上げた処方の意味を少しでも理解したい企画立案部門の方や処方例の開発が必要な原料メーカーの方々のために、化粧品処方設計の基礎知識をわかりやすく解説します。

プログラム

 1 基礎化粧品の組み立て概念
 
 2 水性成分
 
 3 油性成分
 
 4 界面活性剤

 5 洗浄料の組み立て
  -界面活性剤型洗浄料
  -溶剤型洗浄料

 6 化粧水の組み立て

 7 古典的乳化
  -乳化タイプ
  -乳化装置
  -乳化理論
  -乳化手順

 8 乳液の組み立て
 
 9 クリームの組み立て

 10 特殊な乳化
  -D相乳化
  -粘土鉱物乳化
  -高分子乳化

 11 品質向上剤、品質保持剤
 
 12 試作時の諸問題
 
 13 経時安定性試験
 
 14 スケールアップ時の諸問題