化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

市場を理解した利益を上げるための戦略作りを解説!!
MRの求められている役割とは?

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年12月16日(金)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

Open Medical Consulting 代表 新 隆文 氏

【学位】
 MBA

【ご専門】
 戦略立案、マーケティング

【ご経歴】
 ㈱サクセッサー・コンサルティング 代表取締役
 Open Medical Consulting事業 代表
 1984年 慶應義塾大学卒業
 1995年 Ashridge MBA卒業

 大学卒業後、武田薬品で営業・マーケティング、海外営業担当。その後イギリスにて働きながらMBAを取得。その後、ロシュ、BD、マイラン、ボシュロムで事業本部長、マーケティング本部長、事業開発本部長等を歴任。2011年に独立し、Open Medical Consultingを主催。その後2014年、㈱サクセッサー・コンサルティング設立。
 経営コンサルタントとして活躍するが、医療業界のみならず、医療業界に参入を希望する企業のコンサルティングを手掛ける。新規立ち上げ、マーケティング、戦略作成を得意とする。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 1.ジェネリック医薬品の現状を学びたい方
 2.ジェネリック医薬品の戦略立案に携わる人
 3.ジェネリック医薬品の製造・開発部門の人
 4.先発医薬品メーカーで長期収載医薬品を担当している人

習得できる知識

 ジェネリック医薬品の現状
 ジェネリック医薬品の今後
 ジェネリック医薬品の戦略作成
 ジェネリック医薬品の製造、開発に関する上で今後重要になること

趣 旨

 今や長期収載医薬品とジェネリック医薬品の合計で、全医薬品の4割以上を占めている。また、そのうちジェネリック医薬品は6割近く使われるようになった。国は、ジェネリック医薬品を後押しするために、いろいろな施策を行い、医療機関・調剤薬局に対してメリットを与えた。
 しかし、患者自らが、ジェネリックを望むケースは、いまだ少ない。
 ジェネリック市場を正しく理解し、患者に求められるようなジェネリック医薬品を製造・販売していくために、どのような戦略を取るべきか考える。

プログラム

 1.ジェネリック医薬品市場を理解する
  a) 医師・薬剤師はジェネリックの使用をどのように決めるのか?
  b) ジェネリック医薬品の価格の影響
  c)国のジェネリック政策

 2.今後のジェネリック市場の予測
  a) オーソライズドジェネリック
  b)バイオ後続品
  c)国の今後の政策

 3.先発メーカーの生き残りとジェネリック医薬品メーカーの生き残り
  a) APIの製造と製造コストの削減
  b)プロモーションコストとMRの役割
  c)価格政策
 
 4.患者にとっての医療費
  a) 患者にとって不明瞭な保険点数:同じ治療、同じ薬でも違う医療費
  b)説明が、患者の満足度を決めている

 5.製品イノベーション
  a) ドラッグデリバリーシステムと剤形
  b) パッケージイノベーション

 6.販売イノベーション
  a) ジェネリック医薬品メーカーの「MRの求められている役割
  b)直販および業務提携
  c)販売予測と在庫量
  d)市販後調査と副作用報告
  e) 患者とのコミュニケーション

 7.利益を上げるための戦略づくり
  a) スケールメリット
  b)マーケットシェア確保の限界
 
 8.まとめ