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紫外線吸収材と光安定剤の種類、特徴、作用までを解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年12月13日(火)12:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

群馬大学 群馬大学 理工学部 教授 工学博士 黒田真一 氏

【専 門】
 高分子化学、プラズマ化学、表面化学

【略 歴】
 最終学歴:東京大学大学院 工学系研究科(工学博士)
 職歴・研究歴
 昭和63年4月 群馬大学助手(工学部附属 応用複合材研究施設)
 平成14年4月 群馬大学助教授(工学部)
 平成19年4月 群馬大学大学院准教授(工学研究科)
 平成20年3月 群馬大学大学院教授(工学研究科)
 平成25年4月 群馬大学理工学研究院教授  現在に至る
 マテリアルライフ学会 副会

定 員

 30名

趣 旨

 高分子の光劣化機構から、紫外線吸収材(UVA)と光安定剤(HALS)の種類、特徴、作用までを解説します。また光安定化に関して事例を交えて解説します。

プログラム

1.高分子の光劣化機構
  1-1 光化学の基礎
  1-2 光劣化の素過程
  1-3 光劣化の支配因子
  1-4 光劣化の試験方法

2.紫外線吸収材(UVA)
  2-1 UVAの種類と用途
  2-2 UVAに求められる特徴
  2-3 UVAの樹脂中での消費挙動

3.ヒンダードアミン系光安定剤(HALS)
  3-1 HALSの種類と用途
  3-2 HALSの作用機構
  3-3 HALSと他の酸化防止剤、UVA等との相互作用

4.高分子の光安定化
  4-1 連鎖禁止剤
  4-2 ヒドロペルオキシド分解剤
  4-3 金属不活性剤
  4-4 励起エネルギー消光剤

5.ケーススタディ
  5-1 ポリオレフィン
  5-2 エンジニアリングプラスチック