化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

応用に展開できる基礎力を養うことに目標を置いて、熱伝導・対流伝熱・放射伝熱の初歩的なことから分かり易く解説する!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年11月30日(水)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

大阪府立大学 大学院工学研究科 機械系専攻 教授 Ph.D. 須賀一彦 氏

【受賞歴】
 1998年度 日本機械学会東海支部賞研究賞 受賞
 1998年度 日本機械学会熱工学部門貢献賞 受賞
 2005年度 日本伝熱学会賞学術賞 受賞
 2006年度 日本流体力学会流体力学技術賞 受賞
 2008年度 文部科学大臣表彰科学技術賞 受賞
 2014年度 日本機械学会流体工学部門フロンティア表彰 受賞
 2016年度 日本機械学会熱工学部門講演論文表彰 受賞

定 員

 30名

受講対象・レベル

 数学(微分積分,線形代数)の基礎知識があれば望ましい。

趣 旨

 伝熱現象は熱エネルギーの移動現象であり、様々な工業機器のみならず、一般家庭にも広く見られる基本的な現象です。その現象の理解は産業界の技術者にとって、製造プロセスの管理や熱制御、さらには省エネルギー技術などに取り組むために必須であると言えます。本講演では初学者向けに伝熱現象に関する基礎知識を習得し、応用に展開できる基礎力を養うことに目標を置いて、熱伝導、対流伝熱、放射伝熱について、初歩的なことから分かり易く解説しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

1.はじめに
 伝熱現象とは何か

2.熱伝導-について
 2.1 熱伝導方程式とは
 2.2 熱伝導方程式を“算数”で解く
 2.3 パソコン(エクセル)で解くには

3.対流伝熱について
 3.1 エネルギー輸送の基礎方程式とは
 3.2 強制対流伝熱の取り扱い方
 3.3 自然対流伝熱の取り扱い方
 3.4 沸騰や凝縮のある伝熱の取り扱い方

4.放射伝熱について
 4.1 基礎法則について
 4.2 物体間の放射伝熱の取り扱い方

5.おわりに
 伝熱学の活用でこんなことが分かるようになってきた

<質疑応答・名刺交換>