化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

再生医療分野への導入例とは?
アイソレーターの多岐に渡る使用用途や種類、基本的な構造や必要性能、そのバリデーション内容や除染方法、細胞操作培養用のアイソレーターの原理やシステムの概要について説明致します!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年11月28日(月)13:00~16:00
       会  場:北とぴあ 806会議室 〒114-8503 東京都北区王子1-11-1
               → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

日本エアーテック㈱ 設計本部 部長 山本 宏 氏
            研究所・アイソレーター部 所長 後藤 浩 氏
            アイソレーター部 課長 木下俊朗 氏

定 員

 30名

趣 旨

 無菌試験の過誤陽性を減らす目的で、設置環境と完全隔離を図るアイソレーターが1970年頃に欧州にて開発され、その後、無菌製薬分野においても世界で広くアイソレーターが使われ始めた。日本では1990年頃にアイソレーターの技術が導入され、2000年頃より多くの製薬企業が、無菌保証の向上や、その有用性より採用を始めた。
 無菌製薬分野ではないが、当社では1980年頃より、病原体の封じ込めに使用される「グローブボックス」を製造販売しており、その製造技術を現在の無菌製薬用アイソレーターにも生かしている。最近では、再生医療分野の細胞操作・培養用として無菌保証や交叉汚染の防止を図るべく、アイソレーターの導入例も急増している。
 本セミナーでは、アイソレーターの多岐に渡る使用用途や種類、基本的な構造や必要性能、そのバリデーション内容や除染方法、そして細胞操作・培養用のアイソレーターの原理やシステムの概要について説明する。

プログラム

 1.アイソレーター及びRABSの技術と実用例の紹介(後藤氏)
  ・アイソレーターの種類と用途
  ・アイソレーターとRABSの基本構造及び必要性能
  ・封じ込めアイソレーターの基本構造と特長
  ・実用例の紹介

 2.無菌環境のバリデーションと除染サイクル開発・バリデーション(木下氏)
  ・アイソレーターのバリデーション項目 
  ・清浄度の検証法と最新のISOによる清浄度検証
  ・本体の気密度の検証とグローブリークの検証
  ・過酸化水素ガスを用いた除染方法と無菌検証
  ・適正な除染サイクルの開発・検証

 3.細胞操作・培養用アイソレーター等の技術と留意点(山本氏)
  ・細胞操作・培養のための施設・装置・システムの概要
  ・細胞操作・培養へのアイソレーターの活用方法
  ・細胞操作・培養へアイソレーターを活用する際の留意点

【質疑応答・名刺交換】