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R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年11月24日(木)10:30~16:30
       会  場:江東区文化センター 3F 第2研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

㈱材料・環境研究所 代表取締役 長野博夫 氏
【専 門】
 金属材料の腐食・防食 
【資 格】
 腐食防食学会名誉会員、(腐食防食学会認定)腐食防食専門士、技術士(金属部門) APECエンジニア
【教育履歴】
 元広島大学大学院工学研究科教授、日本防錆技術協会防錆技術学校講師

定 員

 30名

習得できる知識

 各種金属材料に関するガルバニック腐食を系統的に理解し,実務におけるガルバニック腐食の原因究明と対策の立案を可能にする知識を習得する。
 ・腐食の基礎
 ・ガルバニック腐食の原理と事例
 ・金属材料の耐食性

趣 旨

 先ず,腐食の基礎を局部電池理論により説明し,その上に立ってガルバニック腐食を理解してもらう。
 次に,鋼とステンレス鋼,一部その他の金属材料について長所および短所を比較する。

プログラム

1.腐食の基礎
 1-1.腐食局部電池の考え方  
 1-2.鋼の腐食に及ぼす材料因子および環境因子の影響
 1-3.平衡論から導かれる標準電極電位と実測される腐食電位との相違点

2.ガルバニック腐食
 2-1.原理
 2-2.事例
 2-3.対策

3.低合金鋼
 3-1.流動下における低合金鋼の耐食性
 3-2.鋼の大気腐食
 3-3.ボイラー硫黄露点腐食

4.ステンレス鋼
 4-1.ステンレス鋼の種類
 4-2.不動態皮膜
 4-3.粒界腐食,孔食・すき間腐食,応力腐食割れ
 4-4.耐海水性ステンレス鋼

 【質疑応答・名刺交換】