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-医療・食品・衛生・土木・建築・船舶・土壌・自動車/各産業上のぬめりの問題とは-
講師共同執筆著書「バイオフィルムとその工業利用(2016年発刊)」を配布致します

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年9月29日(木)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:51,980円(税込、昼食・資料・講師共同執筆著書付)

講 師

国立高等専門学校機構 鈴鹿工業高等専門学校 校長補佐・材料工学科 教授 工学博士
   兼松秀行 氏

《専門》 材料工学・材料表面工学・バイオフィル工学

定 員

 30名

趣 旨

 日常水回りで経験する“ぬめり”の本質は、実は細菌と材料との相互作用にある。
 本講演では、細菌の材料への付着という、小さな一歩が、日常生活だけでなく、大きな産業上の問題へとつながっていくかを、基礎から応用、評価と開発に触れながら、長い時間軸とともにその顔を変えていく“ぬめり”をわかりやすく捉えて解説する。

プログラム

 1. ぬめりという現象
  1.1 日常生活で出くわすぬめり
    -水回りの数々
  1.2 産業上のぬめりの問題
​    - 医療、食品、衛生、土木・建築、船舶、土壌、自動車
  1.3 ぬめりとは何か?
  1.4 なぜぬめるのか?

 2. 細菌とぬめり
  2.1 抗菌、バイオフィルムとぬめり
  2.2 バイオファウリングとバイオフィルム
  2.3 バイオフィルムの形成プロセス
  2.4 バイオフィルムとスケール、スライムの関係

 3. ぬめりの科学
  3.1 ぬめりの構成要素
  3.2 ぬめりの原因となる細菌のこと
  3.3 細胞外重合物質(EPS)とその作用
  3.4 ぬめりの水分のこと
  3.5 バイオミネラリゼーションとぬめり
  3.6 ぬめりをどのように実験室的に再現するか?
  3.7 ぬめりをどのように検出し、評価するか?
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 【質疑応答・名刺交換】