化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

基礎的な理解を深めるとともに、 自社におけるベンチマーキングの課題と解決策を解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年10月31日(月)13:00~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

㈱日本能率協会コンサルティング 技術戦略センター チーフ・コンサルタント 山中淳一 氏

<ご略歴>
1999年3月 埼玉大学工学部卒業
2001年3月 埼玉大学大学院理工学研究科修士課程修了
大学院修了後、有機合成化学の研究者として、医薬品等の研究開発に従事。その後、2007年に㈱日本能率協会コンサルティングに入社。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ベンチマーキングの基礎を学びたい方、これからベンチマーキングを実践していく方

趣 旨

 よいものを生み出せばそれが事業の好業績に直結していた ものづくり・製造業にとってのまさに黄金時代から、どれだけよいものをつくっても売れない時代へと時代は変わりつつあります。こういった変化の中で、R&D部門に対する役割期待自体にも変化がみられます。

◆ これまでのR&D部門への役割期待
他社よりも一歩先をいく技術開発で、よいものをつくる。つまり、技術革新の起点となること

◆ これからの時代にR&D部門が果たすべき役割
例えば、
 ●「よいものをつくる」前に、競争ルール自体をデザインし、
 ● そのルールをイノベーションを起点にデファクト化することで、
 ● 利益が必然的に自社に還流されていく仕組みを構築する
  つまり、ゲームチェンジに貢献するイノベーション(≠技術革新)を生みだすこと

 R&D部門に対するイノベーションへの役割期待が高まる中で、どのような変化を組織におこせば良いのか、そういったことを 具体的に考えていくためのツールの一つがベンチマーキングです。
 本講座では、ベンチマーキングに対する基礎的な理解を深めるとともに、自社におけるベンチマーキングの課題と解決策を考えたいと思います。

プログラム

1.ベンチマーキングとは?
  1-1 ベンチマーキングの定義
  1-2 ベンチマーキングのもたらす利点
  1-3 ベンチマーキングの課題

2.ベンチマーキングの進め方
  2-1 何を、ベンチマーキングするか?
  2-2 誰を、ベンチマーキングするか?
  2-3 どのように、ベンチマーキングするか?

3.効果的なベンチマーキングを実施するために
  3-1 役割と責任
  3-2 必要となる意思決定