化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

継続的にMR生産性をアップするには? 営業革新の中核となる営業マネジャーの質とその改善策、およびチーム力構築とは?

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年10月25日(火)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

MakeTech Consulting 代表 武藤 猛 氏

■ 講師紹介
 京都大学大学院工学研究科(航空工学専攻)修了。製造メーカー、外資系コンピュータメーカー(SEおよびコンサルタント)、およびITコンサルティング会社(コンサルタント)を経て、2005年11月より独立(MarkeTech Consulting)。
■ コンサルティング実績とテーマ
 製薬企業を中心に、約20年間、コンサルティングに従事。営業・マーケティング分野の多数のコンサルティング実績がある。主なテーマは、データ分析を通じた戦略立案、業務改革の提言と実践支援、営業研修。
■ 主な著書など
 ・「MRの生産性アップと最適配置戦略」、アンドテック社(2012年)
 ・「1人でできる! 医師ターゲティング」(小泉芳克氏との共著)、メディカル・パブリケーションズ(2008年10月)
 ・このほか、Monthly ミクス、医薬経済、SASユーザ総会で多数のSFE関連論文を発表

定 員

 30名

趣 旨

 地域医療構想の具体化や各地域での地域包括ケアの展開など本格的な地域医療ネットワークの時代となりました。医薬品マーケティング・営業も「施設・医師単位からネットワークへ」の対応が不可欠となっています。この講演では地域医療ネットワーク時代にどのようにしてMR活動の質を高め、生産性向上につなげるかの理論と実践について詳しくご説明します。さらに地域医療時代において営業革新の中核となる営業マネジャー(営業所長)の質とその改善策、およびチーム力構築についても実践的な手法をご紹介します。応用編として、地域医療の時代にも重要な、専門MR の質および「MR+e」の考え方についてご説明します。

プログラム

【導入編】

 1.医療政策のインパクト(まとめ)
  ・医療政策とそのインパクトを考えるための基本構図
  ・地域医療は全国一律のシステムではなく、地域差の大きいネットワークであること
 2.地域医療・介護政策の動向
  ・計画系の重要地域医療政策(地域医療構想と病床再編)のインパクト
  ・地域包括ケアの動向

 3.医療機関の対応
  ・病院/診療所別および病床規模別の地域医療対応戦略のキーポイント
  ・地域医療ネットワーク事例

 4.製薬企業の対応の基本的な考え方
  ・製薬企業の対応の基本的な考え方と事例
  ・MR生産性向上の基本的な考え方と売上アップの公式

【理論と実践編】

 5.MR活動の質の評価とその向上
  ・地域医療ネットワーク時代のMR活動の質の定義と測定方法および向上方法
  ・医師がMRに求めるものを理解して日常活動に活かす

 6.営業マネジャーの質の重要性とその向上
  ・営業マネジャーの質の定義と測定方法および向上方法
  ・スポーツに学ぶチーム力の構築方法とその大きな効果

 7.MR活動の質の評価事例
  ・MRアンケートによる営業力診断の詳細手順と評価事例
  ・MRアンケートによるマネジャーの質の評価事例

【応用編】

 8.専門MRの質
  ・専門MRの質の定義
  ・専門MRの活動事例(各社の専門領域)

 9.「MR+e」時代のMR活動
  ・マルチ情報チャネル時代のMRとeの役割分担
  ・「MR+e」の効果測定事例

【まとめ編】

 10.継続的にMR生産性をアップするには