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~均一安定化・分散剤の最適な選択方法・評価法・利用技術~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年10月25日(火)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

郷司技術士事務所 技術士(化学部門) 郷司春憲 氏
元日本ペイント㈱ 生産技術研究部長
(色材協会ほかで色材,顔料分散,塗料生産技術などに関する講演・執筆多数あり)
<専門> 粒子分散技術 界面化学 塗料生産技術

定 員

 30名

習得できる知識

 顔料分散の基礎知識
 分散剤の種類・最近の動向・設計の考え方・選択方法と使い方
 顔料表面性質の評価方法
 分散剤の特性評価技術
 ナノ粒子の分散とトラブル対策
 ゼータ電位の制御と分散安定性のコントロール

趣 旨

 顔料など微粒子の分散方法や安定化について基本的な考え方と主要な技術について紹介する。その中でも進歩が著しい高分子系の顔料分散剤について、最近の動向を交えて分散剤の構造設計の考え方を解説する。
 顔料の表面性質に応じた最適な分散剤の選択方法と利用技術を解説する。分散剤を利用した応用事例としてナノ粒子分散ペーストの設計などを題材にして、分散配合の設計ノウハウや分散トラブル対策について紹介する。

プログラム

1.分散とは
 1-1.さまざまな分散系
 1-2.顔料の種類・構造・機能
 1-3.発色のメカニズム

2.上手に顔料を分散するコツ
 2-1.顔料分散プロセスとポイント
 2-2.微粒子化を促進するには?
 2-3.分散安定化 粒子間引力を弱めるには?
 2-4.分散安定化 粒子間反発力を高めるには?

3.顔料分散剤を利用した微粒子化と安定化技術
 3-1.顔料分散剤の種類と機能・特長
 3-2.水系・溶剤系での高分子分散剤の設計と最近の開発動向
 3-3.顔料誘導体の利用技術

4.顔料分散剤の選択と利用方法
 4-1.粒子の表面性質と評価方法
 4-2.分散剤の特性評価方法
 4-3.分散剤の選択方法と上手な使い方

5.顔料分散剤の応用事例とトラブル対策
 5-1.ナノ分散を達成するには
 5-2.ナノ分散でのトラブルと対策
 5-3.高粒子濃度のスラリー設計
 5-4.粒子の帯電制御とヘテロ凝集の防止

<質疑応答>