化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年10月21日(金)10:00~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

創造システム研究所 所長 さとう秀徳 氏
<プロフィール>
・1951年、大分県由布市湯布院町生まれ。東北大学工学部卒業。東洋紡(研究開発)、公文教育研究会(総務・営業)を経て、1983年に創造システム研究所を設立。
・全国でアイデア発想や目標達成の実践研修、セミナー、講演を展開中。これまで2万人以上のビジネスパーソンを指導。「わかりやすく仕事ですぐ役立つ」と好評。
・受講者が創造的成果を上げる指導には定評がある。講習を通じヒット商品の誕生、過去最高の売上、画期的新技術の開発、大幅なコストダウン、業務革新など多くの成果を上げている。年間1,000万円以上の成果を上げた事例が数多くある。
(詳しくはこちら → http://sozosystem.c.ooco.jp/seikarei.html
・数々のアイデアコンクールで受賞。特許出願(重要特許を含む)多数。発想多彩クラブ代表。
・著書 『創造性を高めるアイデア発想の技術』日本実業出版社 『発想の技法』日本能率協会マネジメントセンター『画期的成果が上がった!』三笠書房 『発明を生む基本書』発明推進協会 『1枚のシートでササッとアイデアが出る!技術』すばる舎 など11冊。

定 員

 30名

習得できる知識

 1.前に進む発想法の進め方
 2.仕事で成果を上げるポイント
 3.テーマの書き出し方
 4.テーマの設定の仕方
 5.アイデアの出し方
 6.実行案の選び方
 7.企画・提案書の書き方
 8.プレゼンテーションの仕方

趣 旨

 この研修の狙いは、前に進む発想法を身につけ、実務に応用することです。前に進む発想法とは、現状にとどまらず成果を上げる発想法のことです。この研修では、前に進む発想法を習得し、成果を上げるアイデアを実際に出します。そして、実行案を選び、企画・提案書にまとめます。実習では、講師が回って一人ひとり指導するので、自分のとらわれた考え方や思考のクセを知ることができます。

■前に進む発想法の3つのポイント 
1.トライする
 問題や課題を放置せず、トライする(テーマに取り組む)。これが最も重要です。生産技術者のKさんは、「これ以上のコストダウンはムリだ」と諦めていました。それが、トライすることで年に2,300万円のコストダウンを達成できました。このように、年に1,000万円以上の成果を上げた事例が数多くあります。トライするポイントは、テーマ(問題、課題、目標)を書き出すことです。

2.テーマを明確に設定する
 テーマ(目指す所)をハッキリ定めることによって前に進むことができます。次のように、できるだけ明確に設定します。そうすると考えやすくなります。
 「省エネ技術の開発」→「電気の使用量を30%減らす技術の開発」「トラブル対策」→「製品Mの破断トラブルをゼロにする」「新しいシャツの開発」→「汗をかいても肌にくっつかないシャツの開発」

3.柔軟に発想を広げる
 誰でも簡単に使えるT発想法を用い、柔軟に発想を広げグッドアイデアを出します。ヒント(状況・声)を書くことで、イメージが広がりスムースにアイデアが出ます。これまで2万人以上が試みましたが、アイデアが出なかった人は一人もいません。

プログラム

1.前に進む基本ポイント
 1-1.固定観念にとらわれているから成果が上がらない
 1-2.現状にとどまっていないで前に向かって進む
 1-3.テーマを明確に設定し、柔軟に発想を広げる

2.目標を定め柔軟に発想する
 2-1.目先にとらわれずあるべき姿を目指す
 2-2.目指す所をハッキリ定めることで前進できる
 2-3.状況の変化に柔軟かつ素早く対応する
 2-4.今ここの状況・声をよく見る、よく聞く
 2-5.仕事バカ・専門バカになるな、視野を広げる
 2-6.頭が働かなくなったらサッサと休離する

3.実践! 前に進む発想法
 3-1.仕事のテーマ(問題・課題・目標)に取り組む、トライする
 3-2.テーマ(目指す所、あるべき姿)を的確かつ具体的に設定する
   目指す所をハッキリさせれば半分達成したも同然である
 3-3.発想シートを用い、ヒントを書いて柔軟に発想を広げる
   ヒント(状況・声)を書くとイメージが広がりアイデアが出る
 3-4.アイデアの選択・育成
   実行案(ベストアイデア)を選び、より効果的・具体的にする
 3-5.説得力のある企画・提案書の作成
   実行案をA4・1枚のシートにわかりやすくまとめる
 3-6.プレゼンテーション(発表)および質疑応答、講師の講評
   質疑応答により内容が深まる。発表を聞くことで視野が広がる
 3-7.行動を起こし成果に結びつける必須条件

○ 実習では、テーマ設定シート、アイデア発想シート、アイデアの選択・育成シート、企画・提案書など、実務にすぐ使える実践シートを用います。