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~物体認識・パターン認識の基礎から映像探索、車載カメラ画像認識まで~

トリケップスセミナー

     開催日時:2016年1月30日(月)10:00~17:00
     会  場:連合会館  → 会場へのアクセス 
            〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
     参 加 費:お1人様受講の場合 47,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 57,000円 (税別/1口)

講 師

村瀬 洋(むらせひろし) 氏 
  名古屋大学大学院 情報科学研究科 メディア科学専攻 教授(工学博士)
  IEEEフェロー / 電子情報通信学会:フェロー

<略歴>
  1978年3月 名古屋大学 工学部 電気電子工学科卒業
  1980年3月 名古屋大学大学院 電気電子工学専攻 修士課程修了
  1980年4月 NTT(当時、日本電信電話公社)入社
  1987年6月 名古屋大学大学院 情報工学専攻 工学博士取得(論文博士)
    …以来,文字・図形認識,コンピュータビジョン,マルチメディア認識の研究に従事
  1992年6月から1年間、米国コロンビア大学コンピュータ科学部 客員研究員
  2003年4月 名古屋大学大学院 情報科学研究科 メディア専攻 教授
<受賞>
  2006年 IEEEフェロー受賞
  2006年 論文賞(Best Industry Related Paper Award) ICPR2006(パターン認識国際会議)(IAPR)
  2007年 FIT2007論文賞(情報科学技術フォーラム)
  2007年 Most Influential Paper over the Decade Award,MVA, IAPR
  2007年 電子情報通信学会フェロー称号授与
  2009年 論文賞(MMM2009 Best Paper Award) ACM Int.Multimedia Modeling Conference
  2010年 前島賞(前島密)を受賞

  ☆☆☆ 2012年11月に、紫綬褒章を受章されました。
 

講義項目

 1 画像認識と3次元物体認識
  1.1 画像認識の概要
  1.2 固有空間法による物体認識
  1.3 動画像認識、ビジュアルサーボ
  1.4 物体認識における照明の制御

 2 パターン認識の基礎
  2.1 画像認識、精度評価、前処理と特徴抽出
  2.2 主成分分析、判別分析
  2.3 最近傍法、ニューラルネット
  2.4 部分空間法
  2.5 SVM、カーネル法、アダブースト
  2.6 各種特徴(Harr-like、HOG、SIFT、Joint-特徴 等)

 3 画像・映像の高速探索
  3.1 アクティブ探索法の原理
  3.2 画像中の物体の高速探索法
  3.3 長時間の音・映像の高速探索

 4 車載カメラ映像の認識
  4.1 画像照合による自車位置推定
  4.2 道路標識等の認識
  4.3 歩行者の検出