化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~国内外の市場/法規制動向から各種最新技術までる~

トリケップスセミナー

     開催日時:2016年10月18日(火)13:00~17:00
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 45,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 56,000円 (税別/1口)

  お1人様申込み      FAX申込用紙PDF    1口(1社3名まで受講可能)でお申し込み    FAX申込用紙PDF   

講 師

守田裕親(もちだひろちか)氏  三菱電機㈱ 機器計画部 主席技師長
<ご略歴>
 1981年 三菱電機入社。産業用ロボットの開発・設計業務に従事。ロボットコントローラの製品開発(電気、電子回路設計、一部S/W等)を担当(~1999年)。その後、同ロボット品質保証部門、表示器開発部門、FA製品技術管理部門にて、マネージャーとして従事。
 2009年 中国(上海)販売拠点、FA製品技術サポート部門(センター長)で3年間業務に従事。
 2012年 機器計画部にて、産業用ロボット関連技術スタッフ業務(日本ロボット工業会、主要顧客技術対応他)を担当。
 現在に至る。 … ロボット学会会員。

セミナーの概要

 ただ、単に産業用ロボットの現状最新技術を把握するだけではなく、産業用ロボットの進化と今後の需要を考察する上で、産業用ロボットに関わる方々(例えば、部品メーカ、ロボット周辺S/Wメーカの方々等)、ロボットを活用する方々等、広い範囲の方々に対して、少しでもヒントになる情報をお話しする。

講義項目

1 産業用ロボットの市場、及び法規・規格動向
 ~国内ロボット市場とその歴史にもふれ、海外の市場にも目を向ける。また、最近話題となっている人とロボットの協働作業についても、法と規格(労働安全衛生規則と2号通達、JISB8433とISO10218-1/2等)を交え、解説する。
  1.1 国内ロボット市場について … ・生産推移 ・用途 ・生産形態の推移
  1.2 海外ロボット市場について … ・中国市場、等
  1.3 産業用ロボットにかかわる法規・規格動向について … ・労働安全衛生規則と2号通達 ・JISB8433とISO10218-1/2 ・人協働とリスクアセスメント

 2 産業用ロボットの最新技術、及びアプリケーション技術動向
 ~なぜ、今、各種センサが普及し始めているかを考察し、三菱電機の産業用ロボットの実例を通して、現状の産業用ロボットの最新技術動向(力覚センサ/2次元ビジョンセンサ/3次元ビジョンセンサ応用、複腕制御等)を解説する。
  2.1 なぜ今、センサか
  2.2 力覚センサ … ・力覚センサとは ・力覚センサを用いたアプリケーション技術
  2.3 2次元ビジョンセンサ … ・2次元ビジョンセンサとは ・2次元ビジョンセンサを用いたアプリケーション技術
  2.4 3次元ビジョンセンサ … ・3次元ビジョンセンサとは ・3次元ビジョンセンサを用いたアプリケーション技術
  2.5 複腕制御 … ・複腕制御とは ・複腕制御を用いたそのアプリケーション技術
  2.6 その他

 3 今後の展望
 ~まず、政府が推し進めるロボット普及施策等にふれた後、今後の需要や展望について、直近の話や将来について、講師の思いも込めて説いてゆく。
  3.1 ロボット普及促進に関する施策について … ・RRI、IVI、他
  3.2 今後の需要・展望 …・産業用ロボットの基本性能の視点より ・システムインテグレータの視点より ・エンドユーザの視点より