化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~「正確に伝える文章」、「読みやすい文章」の作成法~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年9月7日(水)10:30~16:30
       会  場:ドーンセンター 4F 中会議室3  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

メディカライト・ジャパン 代表 医学博士 石塚善久 氏
 日本薬理学会 学術評議員

【ご専門】 薬理学、メディカルライティング

定 員

 30名

趣 旨

 日本語はあいまいであるとか,非論理的であると言われることがよくあります。
確かにそのような側面を持っている言語です。しかし,あいまいさのない論理的な日本語の文章を書くことはもちろん可能です。そのためには,あいまいになる原因を知ること,および書き方のルールをしっかり身につけることが必要です。
 本セミナーでは,日本語の特徴を整理し,ときには英語と比較しながら,あいまいになる原因や書き方のルールを解説します。それによって,情報を正確に伝える文章を書けるようになります。さらには読みやすい文章とはどういうものかも見えてくるでしょう。

プログラム

1.はじめに
 1-1.ライティングの種類
 1-2.ライティングの心得3カ条
 1-3.日本語表現の特徴

2.ライティングの基本
 2-1.4Cという概念
 2-2.主部と述部
 2-3. 「は」と「が」の使い分け
 2-4.主語と人称代名詞
 2-5.能動表現と受動表現
 2-6.句読点およびその他の符号・記号
 2-7.単位表記とスペース処理
 2-8.あいまい表現
 2-9.「で」,「の」の使い方
 2-10.修飾語の位置
 2-11.適切な接続詞
 2-12.否定表現
 2-13.余剰表記
 2-14.冗長な表現
 2-15.表記・表現の一貫性
 2-16.略語の使い方
 2-17.箇条書きと見出し書き

3.論理的な文章とその書き方
 3-1.論理的な文章とは
 3-2.論理的表現とは
 3-3.内訳記述の論理
 3-4.比較構文の論理
 3-5.文の接続の論理
 3-6.明快な文章の書き方

4.論理的ドキュメントの構成
 4-1.フォーマットの一貫性
 4-2.読みやすくするための工夫
 4-3.叙述の一貫性
 4-4.ハイクオリティドキュメント

5.おわりに
 5-1.ライティングスキル向上の秘訣

 【質疑応答・名刺交換】