化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

内部、他部門とのコミュニケーションを円滑化し、無駄なくプロジェクトを加速させるための
~世界標準ビジュアルツールとメソッドの活用~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年8月22日(月)10:30~16:00
       会  場:大田区産業プラザ(PIO) 6F D会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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講 師

多摩大学医療・介護ソリューション研究所 シニアフェロー
Toynon LLC代表 博士(工学) 山本 伸 氏(元サノフィ㈱)

《略歴》 2000年 University of California, San Diego博士研究員   
     2001年 日本バイオ・ラッドラボラトリーズ㈱ 研究試薬・機器販売
     2006年 ジェンザイム・ジャパン㈱ バイオ医療機器の開発薬事
     2012年 サノフィ㈱(ジェンザイム合併により転籍)
     2014年 一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会設立(現在、理事)
     2015年 Toynon LLC設立(バイオ医療機器、病院組織、及びイノベーション人財開発)
          医療法人大誠会グループ内田病院 非常勤講師

定 員

 30名

趣 旨

 医薬品・医療機器開発において、なぜイノベーションが起こりにくいのか? それは長期に渡るプロジェクトてあり、大人数によるチーム戦でありながら、役割があまりにも細分化され過ぎてしまい、全体最適化よりも部分最適の視点が先行している。
 つまり、合意形成のために有用な「共通言語」がない。職種や立場を超えての「価値」の生み出し方、「顧客」への届け方を記述できる「ビジネスモデルキャンパス(BMC)」は、組織横断的 にメンバー間のコミュニケーションを円滑化できるツールで、事業開発や起業家のスタンダードにである。 
 本講座では、BMCを応用した欧米大手企業における「プロジェクトマネジメント」や新事業開発事例を紹介する。また、実際に3、4名のチームを組み、BMCによる新事業創造を体験する。

プログラム

 1. イントロダクション
  1-1 ヘルスケア・イノベーションの必要性
  1-2 ビジネスを構造で捉える
  1-3 戦略立案型から仮説検証型へ
  1-4 総力戦のための”共通言語”
 
 2. ビジネスモデルを構造で”見る”
  2-1 ビジネスモデルキャンバス(BMC)とは
  2-2 薬局 or 在宅看護ステーションのビジネスモデルキャンバス作成(個人ワーク)
  2-3 分析>改良>進化のプロセスからイノベーションを実現する 
 
 3.成功企業事例から学ぶビジネスモデル・パターン
  3-1 iPhone、楽天、Airbnb、Line、Amazon、等
  3-2 アナロジー(水平思考)で新たなビジネスモデルを創発する
 
 4. ビジネスモデルキャンバスを用いたチーム・アイディア創発法
  4-1 1分間スケッチ法
  4-2 6分間プロトタイピング法
  4-3 2分間クイックフィードバック
  4-4 ストーリーテリング型プレゼンテーション
  4-5 迅速フィードバック + 改良案創出法
 
 5. アイディアの評価と仮説構築
  5-1 自己評価シートによる検証
  5-2 仮説構築とテスト
  5-3 自社を取り巻く環境分析(顧客・規制・技術・市場)

 6.まとめ〜明日から何をすべきか?

 【質疑応答・名刺交換】