化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~推薦システム・評判分析・検索連動広告などのビジネス活用事例~

トリケップスセミナー

     開催日時:2016年10月17日(月)11:00~16:00
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 45,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 56,000円 (税別/1口)

講 師

速水 悟 (ハヤミズ サトル) 氏 
   岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 情報コース 教授(博士(工学)) 併任 大学院工学研究科 教授

<略歴、等>
 1981年 東京大学大学院 工学系研究科 修士課程修了。
 同年   通商産業省工業技術院 電子技術総合研究所(現、国立研究開発法人産業技術総合研究所)。
 1989年 カーネギーメロン大学 客員研究員。
 1994年 フランス国立科学研究院機械情報学研究所 客員研究員。
 2002年 岐阜大学 教授。
  現在に至る。
<研究分野>
 人間情報学 / 知覚情報処理 / 知覚情報処理・知能ロボティクス(音声・音楽情報処理)。

セミナーの概要

 本講義では、「事例+演習で学ぶ機械学習:ビジネスをささえるデータ活用のしくみ(森北出版 2016)」をテキストとして、「機械学習はどのような場面で使われているのか?」を解説します。
 「Netflixによる映画の評価予測コンテスト」「Suicaやクレジットカードの使用履歴からどの程度個人の特定ができるか」など、機械学習とビジネスの関わりを説明します。

講義項目

 1 ネット時代のデータ活用
  1.1 オンラインビジネスの台頭
  1.2 クラウドサービスによる情報インフラの拡大
  1.3 分析手法のオープン化
  1.4 ストリームデータの増加

 2 決定木と個人に関する情報
  2.1 顧客の反応をモデル化する
  2.2 データ集合から決定木を生成する
  2.3 過剰適合と汎化
  2.4 個人に関する情報

 3 テキストマイニングと評判分析
  3.1 テキストマイニング
  3.2 評判分析
  3.3 文書識別のための様々な手法

 4 推薦システム
  4.1 ロングテールと推薦システム
  4.2 内容にもとづく推薦システム
  4.3 協調フィルタリングとk近傍法
  4.4 利用者とアイテムの行列を分解する

 5 検索連動広告
  5.1 インターネットと広告
  5.2 検索語に対して広告をどう割り当てるか
  5.3 検索語と広告主のマッチング