化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

light160 テーマ別動向予測シリーズ 技術開発実態分析調査報告書
                  
     ■ 発  刊:2016年5月16日
     ■ 定  価:書籍版 62,400円(税込)
            CD-ROM版  62,400円(税込)
            書籍版とCD-ROM版のセット 92,400円(税込)
     ■ 発  行:㈱パテントテック社
     ■ 編 集 者:インパテック㈱
     ■ 体  裁:書籍版:A4判、全268頁、簡易製本
             ISBN 978-4-86483-683-8
            CD-ROM版:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)および
                  パテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)を収録
             ISBN 978-4-86483-692-0

購入方法

 カートへの投入、あるいはFAX申込用紙にてお申込ください。

       書籍版  
       CD-ROM版  
       書籍版とCD-ROM版セット  
        FAX申込用紙PDF   

本誌の特徴等

1.調査目的
 「光通信システム」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)どの光通信システム関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
 
2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「光通信システム」に関する過去10年余(国内公開日:2006年1月1日~2016年2月29日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
 特許情報公報の総数は 7,862件 である。
 
3.報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
 A.2014年3月~2016年2月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E.特定2社比較分析(1位 富士通、2位 日本電信電話)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
 H.キーワード分析 ※ キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2.パテントチャート編

3.総括コメント

4.本報告書の特徴
● 「光通信システム」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい 
 

目次一覧

目次一覧PDF
はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2014年3月~2016年2月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
A-2.FI分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FI分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FI分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FI分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFI分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2014年3月~2016年2月に新規出現したFI分類リスト(上位100)
【資料2】2014年3月~2016年2月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FI分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FI分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード5K102の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード5K102の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-18.FI分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差9件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差2件以上)
B-23.FI分類別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差14件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差5名以上)
B-26.FI分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差30名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(期間着目:2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FI分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FI分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類5K102AD01に関する構成率比較
C-16.発明者数*FI分類数の比較

D.上位5社個別分析

D-1-1.【富士通】FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【日本電信電話】FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【日本電気】FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【三菱電機】FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【住友電気工業】FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【富士通】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【日本電信電話】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【日本電気】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【三菱電機】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【住友電気工業】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【富士通】FI分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【日本電信電話】FI分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【日本電気】FI分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【三菱電機】FI分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【住友電気工業】FI分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【富士通】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【日本電信電話】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【日本電気】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【三菱電機】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【住友電気工業】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【富士通】FI分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【日本電信電話】FI分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【日本電気】FI分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【三菱電機】FI分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【住友電気工業】FI分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【富士通】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-2.【日本電信電話】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-3.【日本電気】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-4.【三菱電機】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-6-5.【住友電気工業】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
D-7-1.【富士通】独自FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-7-2.【日本電信電話】独自FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-7-3.【日本電気】独自FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-7-4.【三菱電機】独自FI分類別公開件数ランキング
D-7-5.【住友電気工業】独自FI分類別公開件数ランキング(上位50)
D-8-1.【富士通】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【日本電信電話】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【日本電気】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【三菱電機】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【住友電気工業】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【富士通】共同出願人との連携
D-9-2.【日本電信電話】共同出願人との連携(上位20)
D-9-3.【日本電気】共同出願人との連携
D-9-4.【三菱電機】共同出願人との連携
D-9-5.【住友電気工業】共同出願人との連携(上位20)

E.特定2社比較分析(1位富士通、2位日本電信電話)

E-1.2社の上位10FI分類別公開件数の推移(年次)
E-2.2社の富士通上位10FI分類別公開件数比較
E-3.2社の日本電信電話上位10FI分類別公開件数比較
E-4.2社の5K102AA(光通信システム>目的、課題)のFターム分類別公開件数比較(上位20)
E-5.2社の5K102PH(光通信システム>その他の光デバイス)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-6.2社のFI分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-7.2社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-8.富士通の公開件数伸び変遷
E-9.日本電信電話の公開件数伸び変遷
E-10.2社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-11.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
F-2.FI分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FI分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FI分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FI分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FI分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

G-1. 特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FI分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FI分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FI分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FI分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-9.特定FI分類H04B9/00Eの公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FI分類H04B9/00 170の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類5K102AD01の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類5K102AA01の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定FI分類H04B9/00Eの出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-14.特定FI分類H04B9/00 170の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-15.特定Fターム分類5K102AD01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類5K102AA01の出願人別公開件数ランキング(上位50)

G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定Fターム分類5K102AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定Fターム分類5K102AD関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定Fターム分類5K102AH関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定Fターム分類5K102AL関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定Fターム分類5K102PH関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-6.特定Fターム分類5K102RD関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-7.特定Fターム分類5K102AA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-8.特定Fターム分類5K102AD関連の公開件数グロスランキング
 G-2-9.特定Fターム分類5K102AH関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-10.特定Fターム分類5K102AL関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-11.特定Fターム分類5K102PH関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 G-2-12.特定Fターム分類5K102RD関連の公開件数グロスランキング
 G-2-13.特定Fターム分類5K102AA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-14.特定Fターム分類5K102AD関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-15.特定Fターム分類5K102AH関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-16.特定Fターム分類5K102AL関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-17.特定Fターム分類5K102PH関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 G-2-18.特定Fターム分類5K102RD関連の公開件数の推移(年次)
 G-2-19.特定Fターム分類5K102AA関連(上位10)と5K102AD関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-20.特定Fターム分類5K102AA関連(上位10)と5K102AH関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-21.特定Fターム分類5K102AA関連(上位10)と5K102AL関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-22.特定Fターム分類5K102AA関連(上位10)と5K102PH関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-23.特定Fターム分類5K102AA関連(上位10)と5K102RD関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-24.特定Fターム分類5K102AA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-25.特定Fターム分類5K102AD関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-26.特定Fターム分類5K102AH関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-27.特定Fターム分類5K102AL関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-28.特定Fターム分類5K102PH関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-29.特定Fターム分類5K102RD関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-30.特定Fターム分類5K102AA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-31.特定Fターム分類5K102AD関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-32.特定Fターム分類5K102AH関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-33.特定Fターム分類5K102AL関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-34.特定Fターム分類5K102PH関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-35.特定Fターム分類5K102RD関連の公開件数伸長率変遷
 
H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差20件以上)

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1)日立国際電気の時系列チャート分析(2006年~2016年2月)
(2)ミハル通信の時系列チャート分析(2006年~2016年2月)
(3)日立国際電気の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2016年2月)
(4)ミハル通信の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2016年2月)
(5)日立国際電気のFタームテーマコード5K102の技術分類マトリクスチャート
(6)板倉豊(日立国際電気)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】上位20出願人の発明者リスト
【資料4】富士通の2013年1月~2016年2月における全公報299件の審査権利状況リスト
【資料5】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方
 

 

パテントマップ実例、および本文中の実際の頁例

fig1
fig2

本文中の実際のページ例

fig3