化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~電磁界シミュレータを活用して理解する~

トリケップスセミナー

     開催日時:2016年7月26日(火)10:00~17:00
     会  場:オームビル (千代田区神田錦町3-1) → 会場へのアクセス 
            〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
     参 加 費:お1人様受講の場合 47,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 57,000円 (税別/1口)

  サブテキストとして、「[改訂]電磁界シミュレータで学ぶ高周波の世界」(小暮裕明/小暮芳江著、3024円(税込)、CQ出版)を使用しますので、テキストをご希望の方はご連絡ください。受講料、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
 

講 師

小暮裕明(こぐれひろあき)氏 
    小暮技術士事務所 所長
     技術士(情報工学)/ 工学博士(東京理科大学)/ 特種情報処理技術者 / 電気通信主任技術者(第1種伝送交換)

<略歴>
 1977年 東京理科大学卒業後、エンジニアリング会社で電力プラントの設計・開発に従事
 1988年 技術士国家試験「技術士第二次試験」合格・登録(#20692 情報工学部門)
 1992年 技術士として独立開業 SE教育、電磁界シミュレータ技術指導を開始
 1998年 東京理科大学大学院博士課程(社会人特別選抜)修了、工学博士
 2004年 東京理科大学講師(非常勤)現在、コンピュータネットワーク他を担当
 2014年 拓殖大学工学部講師(非常勤)を兼務.電気磁気測定 担当
  現在、技術士として技術コンサルティング業務、セミナー講師等に従事
<専門>
 電磁界シミュレータ技術指導、小型アンテナ設計支援、SE教育、講演など

セミナーの概要

 無償版Sonnet Liteを使って説明しますが、他社のシミュレータでも活用できるよう、ポイントを数多くご伝授いたします。1日コースなので、トレーニング方式ではなく、講師のデモを多く取り入れ、解説します。

講義項目

 1 高周波回路とノイズ放射問題の関係
  1.1 高速と高周波
  1.2 EMI(電磁妨害)・EMS(電磁耐性)とは
  1.3 EMC設計とは

 2 高周波回路のシミュレーションでわかること
  2.1 シンプルな基板モデル
  2.2 Sパラメータの評価とクロストーク
  2.3 グラウンド面の電流
  2.4 基板からのノイズ放射問題

 3 電磁界シミュレーションの手法とその特徴
  3.1 時間領域の手法と周波数領域の手法
  3.2 離散化と誤差の関係

 4 高周波回路基板からの放射
  4.1 多層プリント回路のEMIシミュレーション
  4.2 筐体に実装した状態でのEMIミュレーション
  4.3 ケーブルからの放射

 5 高周波回路と電磁界シミュレータの活用法
  5.1 モデルの簡略化
  5.2 デバイスを含みモデル化する新手法
  5.3 最適な解析手法の選定
  5.4 有効活用のためのポイント

 6 高周波ノイズの測定
  6.1 遠方界の測定と電磁界シミュレーションの比較
  6.2 近傍界の電磁界測定

 まとめとQ&A