化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

☆ 急速な市場拡大が予測される今、アプリケーション動向、材料・製造装置の技術課題を背景に、日本の産業界が取るべき戦略を追究する。

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年8月26日(金)12:30~16:30
       会  場:江東区文化センター 4F 第3会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

分析工房㈱ 照明・ディスプレイ事業部 シニアパートナー PhD 服部 寿 氏

【ご専門】 有機EL, 半導体
【ご活躍】機械振興協会からの委託で固体素子照明開発において先行している海外の国家プロジェクトや企業動向・開発戦略の調査を2007年から行った。最新のLEDや有機ELなどの照明デバイス、照明器具、ディスプレイの海外市場・標準化・開発・特許の現状と将来展望に関する内容を調査し、各種セミナーなどで発表し、調査報告書なども出版している。2009年から2010年にかけて照明の環境面を評価する照明学会の「サステイナブル照明システム委員会」幹事を務め、現在はLED照明事業開発・有機ELディスプレイ・照明事業開発などの分野の調査・コンサルタントを行っている。また2011年と2014年には、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の「次世代照明等の実現に向けた窒化物半導体等基盤技術開発/次世代高効率・高品質照明の基盤技術開発」の中間・事後評価分科会委員も務める。有機EL照明パネル・有機EL材料・有機EL産業レポートの販売や輸出入も行っている。照明学会会員。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 有機EL関連の事業企画、開発企画、研究部門、開発部門、営業部門など

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。

習得できる知識

 フレキシブル有機ELディスプレイの技術課題と開発動向・投資動向・企業動向と将来のアプリケーション・市場規模

趣 旨

 曲面デザインのディスプレイや折れ曲げ型のスマートフォンなど、有機ELディスプレイのフレキシブル性が大きなアドバンテージとなる時代がやってきた。急速な市場拡大が予測される今、投資状況やアプリケーション動向と材料・製造装置・パネル製造の技術課題を背景に、日本の産業界が取るべき戦略を追究する。

プログラム

1.フレキシブルディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、投資
 1.1 有機ELディスプレイ全体動向
 1.2 アップルの iphone8 で有機ELが採用される影響
 1.3 自動車向けのアプリケーション

2.韓国産業界の動向、開発戦略、開発課題
 2.1 韓国メーカ製品のアプリケーションと仕様
 2.2 韓国政府の産業振興策
 2.3 韓国メーカのプロセスと材料・製造装置
  1) 基板・LLO
  2) 封止
  3) TFT
  4) OLED工程(材料・ドライプロセス・溶液プロセス)
  5) 透明電極
  6) タッチパネル・カバー
  7) 検査・リペア
  8) 将来の開発

3.中国産業界の市場動向、開発戦略
 3.1 中国メーカ製品のアプリケーションと仕様
 3.2 中国での開発機関・メーカのプロセスと材料

4.台湾産業界の動向、開発戦略

5.今後の方向性と技術課題

 【質疑応答・名刺交換】