化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

目的に応じた特許マップの選定は? 研究開発者におすすめのマップは? マップをどう読み、判断するか?研究開発部門のための基礎講座です!!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年8月24日(水)10:30~16:30
       会  場:江東区文化センター 3F 第3研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

前川知的財産事務所 所長 弁理士 前川直輝 氏

<ご専門>
特許(機械、制御、IT)

<ご略歴>
2003年6月 特許事務所勤務
2008年4月~2009年9月 金沢工業大学大学院 工学研究科 知的創造システム専攻 知財プロフェッショナルコース 修了
修士研究テーマ「勝つための知的財産経営における権利形成戦略に適した出願及び明細書」(丸島儀一ゼミ)
2013年4月 弁理士登録
2014年4月~2015年5月 知財経営コンサルティング委員会 委員
2015年4月~現在 日本弁理士会ADR推進機構 委員
2016年4月 前川知的財産事務所 設立
2016年5月~現在 日本知的財産仲裁センター専門委員、事業適合性判定人候補者、事業に対する特許の貢献度評価人候補者

定 員

 30名

習得できる知識

 ・パテントマップの概要
 ・特許明細書に記載されている特許情報の読み方
 ・知財戦略の基本的な考え方
 ・知財戦略における研究開発部の役割
 ・知財戦略に適ったパテントマップの作成・分析

趣 旨

 現在、企業が事業で勝ちつづけていくには知財は不可欠であり、知財部門だけでなく、研究開発部門においても知財のマインドが必要になってきています。
 研究開発を進めるにも他社の特許の影響を受けることから、自由な研究開発を行っていくためにも自社だけでなく他社の特許状況を知るべく研究開発部門がパテントマップの作成・分析を行えることは大変有効です。
 そこで、研究開発部門の方達が知財戦略に適ったパテントマップの作成・分析ができるよう、パテントマップや特許情報の基本的な事項を知ってもらい、知財戦略における研究開発部門の役割を認識してもらった上で、パテントマップの作成・分析の方法を解説していきます。

プログラム

1.パテントマップの概要
 (1)パテントマップの例
 (2)パテントマップの種類
   ・目的に応じたマップの選定
   ・研究開発者におすすめのマップ

2.特許情報について
 (1)特許明細書の種類
   ・公開公報、公表公報、再公表公報とは何か?
 (2)特許明細書に記載されている情報
   ・明細書、特許請求の範囲、要約書とは何か?
 (3)特許分類について
   ・IPC、FI、Fタームとは何か?
 (4)特許検索について
   ・J-PlatPatの使い方
   ・その他の特許検索ツール
 (5)研究開発者が知っておくべき特許情報

3.知財戦略について
 (1)知財経営とは?
 (2)特許権の本質とは?
 (3)三位一体の活動における研究開発部門の役割
 (4)研究開発における知財戦略

4.パテントマップの作成・分析
 (1)目的の設定
 (2)データ収集(特許調査)
 (3)マップ化作業
 (4)パテントマップの注意点
 (5)パテントマップをどう読み、判断するか?