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~病態・メカニズム/診断法/治療薬選定/Unmet Medical Needs~
薬物療法の現況を解説し、現在の医療ニーズを元に今後望まれる治療薬像について解説します

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年7月28日(木)13:00~16:00
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

東京大学大学院医学系研究科 慢性腎臓病(CKD)病態生理学 講座主任(特任准教授) PhD 稲城玲子 氏

 《ご専門》 分子腎臓学

定 員

 30名

趣 旨

 CKDは早期に発見することにより、進展抑制のみならず、寛解や退縮をもたらすこともできる。
 本セミナーではCKD診療における薬物療法の現況を解説し、現在の医療ニーズを元に今後望まれる治療薬像について解説します。

プログラム

 1.慢性腎臓病CKDとは? 
  -超高齢社会におけるCKDの本質 

 2.CKDの診断法
  -アルブミン尿をどの様に考えるか

 3.CKDの病態・メカニズム (update)
  -CKDと臓器間ネットワーク:心血管・腎連関を断つ
  -末期腎不全への進行阻止:腎性貧血治療など
  -AKI to CKD: 急性腎不全との関わり

 4.CKDにおける薬物療法の実際 
  -降圧薬の選択と実際
  -尿毒素吸着薬
  -糖尿病治療薬

 5.今後求められるCKD治療薬を考察する
  -診断、治療の現状と問題点
  -CKD診療におけるUnmet Medical Needs
  -橋渡し研究と臨床試験