化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

-特許情報を有効活用するための知識とスキル-
企業の技術者や研究者が特許情報を日常の業務に有効活用するために、基礎から応用まで実例を交えながら解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年7月27日(水)12:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

沢木技術士事務所 代表 技術士(化学部門、総合技術監理部門) 沢木 至 氏

【専門】
 セラミックス、粉体、触媒、知的財産管理、技術経営支援など

【略歴】
 1982年 東京工業大学大学院理工学研究科無機材料工学専攻修士課程修了
 1982年 三菱化成工業㈱【現三菱化学㈱】入社
  四日市工場、横浜総合研究所、および水島事業所等に勤務
 2003年 三菱化学㈱ 退職
 2006年 技術士登録、沢木技術士事務所を開設

【所属】
 一般財団法人技術知財経営支援センター

【資格】
 危険物取扱者、高圧ガス製造保安責任者、二級知的財産管理技能士他

定 員

 30名

受講対象・レベル

 主として企業の若手から中堅の技術者および研究者の方々。
 特許について多少の知識を持っていることが望ましい。

習得できる知識

 ・特許情報の様々な活用方法
 ・特許調査方法の基礎と応用

趣 旨

 技術者・研究者が仕事を進めていく上で、特許調査は不可欠であると同時に、有効に使いこなすことができれば非常に強力なスキルとなる。特許調査と言えば、文字通り特許という権利に関係する様々な調査を思い浮かべる方が多いが、特許情報はそれとは別に技術情報としての側面も持つ。特許を技術情報として見ると、他社の技術開発動向、注目する技術分野の動向、注目する技術課題に対する解決策など、研究開発の様々なステージで大いに役立つ情報の宝庫と言える。
 特許調査に関しては、調査の専門家向けのテキストやセミナーが豊富に存在するが、そこで得られる知識は必ずしも技術者・研究者の真のニーズに応えられていないのが実情である。本セミナーでは、これら通常の特許調査講座とは視点を変え、企業の技術者や研究者が特許情報を日常の業務に有効活用するために必要な知識とスキルについて、基礎から応用まで実例を交えながら解説する。

プログラム

1.はじめに
 1-1 下町ロケットの世界
 1-2 特許侵害訴訟の実例

2.特許の基礎
 2-1 特許とは
 2-2 特許情報でわかること

3.特許調査の基礎
 3-1 特許調査の目的
 3-2 ノイズと漏れ
 3-3 知財のプロの調査と技術者の調査
 3-4 目的別の調査方針
 3-5 具体的な調査各論
 3-6 日本特許の調査の実例
 3-7 外国特許の調査の実例
 3-8 Google Patentsの可能性

4.特許調査の応用
 4-1 特許調査の意外な使い方
 4-2 特許マップ
 4-3 特許マップソフトを使った調査の実例

5.まとめ
 5-1 特許調査の活用法
 5-2 特許調査のコツ

【質疑応答・名刺交換】