化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

ジェルネイルの新規用途とは? 途中ジェルネイルのデモを行います

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年4月18日(月)13:00~16:00
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)
       定  員:30名

講 師

東京工科大学 医療保健学部 教授 後藤正男 氏

《専門》 感性療法、バイオセンサー、抗酸化食品評価
《略歴》
 ジェルネイルの施術や出来映えの持つ癒しの感性は療法(セラピー)の一手段と考えています。
 これまで材料技術、分散技術、電気化学技術などを用いて医療機器関連で3つの製品を世に出しています。関連特許は約450報出しており、基礎研究を踏まえた製品化を研究の最終目標としています。
 ジェルネイルに関しても、その応用も含めて新規な製品のための技術開発に取り組んできました。

趣 旨

 街のいたるところで見かけるネイルサロンの新規開設は、この業界が拡大途上にあることを示しています。最近はインバウンド需要でも注目され、今後も伸びていくと予想されます。ジェルネイルは女性用だけでなく、メンズネイルとしても定着しつつあり、また高齢化社会での応用も期待されています。合成技術、接着技術を持つ化学業界、感光性樹脂、色素、顔料、金属片などを持つ材料業界、LEDなどを持つ電気業界、最終製品を供給する化粧品業界などの技術的ノウハウが活かせる分野です。 各業界の関連技術を持つ方々に、ぜひこの業界に関心を持っていただきたいというのが、本セミナーの趣旨です。
 また本講習会ではジェルネイルの技術・材料を用いた新たな癒し系用途も紹介いたします。 

プログラム

 1.ジェルネイルとは
  1-1従来ネイルの課題
  1-2ジェルとは
  1-3ジェルネイルと従来のネイルとの違い
  1-4ジェルネイルの施術法
  1-5ジェルネイルデモ
  1-6ネイリストからみたジェルネイルの課題
  1-7消費者からみたジェルネイルの課題
  1-8技術者からみたジェルネイルの課題
 
 2.ジェルネイル特許分析
  2-1 ジェルネイルの基本配合
  2-2オリゴマー
  2-3モノマー
  2-4光反応開始剤
  2-5その他配合剤
  2-6光源の種類
  2-7特許分析
  2-8市販品分析
  2-9色素、抗菌剤などの分散法
 
 3.ジェルネイルの評価法
  3-1分散性の評価
  3-2色彩・耐久性の評価
  3-3光沢評価
  3-4抗菌剤分散と抗菌性評価
  3-5臭気性評価
  3-6皮膚刺激性・パッチテスト
  3-7その他の評価項目

 4.ジェルネイルの将来性
  4-1新たなニーズとしてのメンズネイル
  4-2新たなニーズとしての高齢者用ネイル
  4-3新規応用途
 
 *途中、ジェルネイルのデモを行う(希望参加者には1人1回透明ジェル塗布)