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R&D支援センターセミナー

       開催日時:2016年3月10日(木)10:30~16:30
       会  場:ドーンセンター 4F 中会議室2  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込) ※ 昼食、資料付き
       定  員:30名

講 師

 Amaz技術コンサルティング合同会社 代表 工学博士 雨堤 徹 氏
【専門】電気化学
【略歴】1982年3月 岡山大学大学院 工学研究科 修了
    1982年4月 三洋電機㈱ 研究開発本部に入社
    2008年3月 大阪市立大学 博士号取得
    2010年5月 三洋電機㈱ 退社
    2010年6月 Amaz技術コンサルティング合同会社 設立
 

習得できる知識

 バッテリーマネージメントを設計する上で必要となる電池の基礎知識とBMSを設計する際に必要な知識を理解してもらう
 

趣 旨

 電池の基礎とリチウムイオン電池の特性を説明し、該当電池の特性を十分に活かすことのできる回路設計コンセプトを説明する
 

プログラム

1.はじめに
 1-1.リチウムイオン電池のシステム設計をするために
 1-2. 事前に知っておきたい設計のための注意点
  (1)配慮する必要がある内容
  (2)設計上の基本ポイント

2.リチウムイオン電池の特徴
 2-1.電池の基礎
  (1)電池のしくみ
  (2)起電力とは
 2-2.いろいろなリチウムイオン電池
  (1)正極活物質について
  (2)負極活物について
 2-3.リチウムイオン電池の代表特性
  (1)充放電特性
  (2)サイクル特性
  (3)保存特性
  (4)起電力とは

3.BMS設計の考え方
 3-1.保護回路
  (1)保護回路の必要性について
  (2)実際の回路例
 3-2.インテリジェント回路
  (1)インテリジェント回路の考え方
  (2)残存容量の算出方法
  (3)回路例
 3-3.バランシング回路
  (1)バランシングの必要性
  (2)バランシング方法
  (3)回路例

4.機構設計
 4-1.セルの連結路
  (1)連結時の注意点
  (2)実際の連結例
 4-2.外装ケース
  (1)ケースの材料の選び方(樹脂/金属)
  (2)ケース設計上の注意点
 4-3.熱マネージメント
  (1)熱の解析
  (2)熱伝導と放熱(輻射)
  (3)類焼対策

5.その他
 5-1.キャパシタとの違い
 5-2.電池に関連する法律・規制