CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】のご案内
開催日時:2025年1月15日(水)13:30~16:30
受 講 料:44,000円(税込) * 資料付・見逃し配信付
*メルマガ登録者 39,600円(税込)
*アカデミック価格 27,500円(税込)
パンフレット
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
→ https://zoom.us/test
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
・ 原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・ 視聴期間はウェビナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
ex)8/2(金)開催→8/9(金)までに配信開始→8/16(金)まで視聴可能
※ お申込みいただいたメールアドレスに、視聴用URL・パスワードを送付します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は弊社までご連絡ください。
※ 配信は準備ができ次第行いますので、開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
上記例の場合、8/6(火)から開始となっても8/16まで視聴可能です。
※ 原則、配信期間の延長はいたしません。
ただし、GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合は、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
※ 万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合でも、当該ウェビナーの価格に変更はありません。お詫びといたしまして、次回弊社セミナー/ウェビナーをお申し込みの際、5%割引させていただきます。(メルマガ会員価格でもその価格から
さらに5%引)
お申し込み受付中
申込方法
ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
セミナーお申し込み前に必ず こちら をご確認ください。
FAX申込用紙PDF | ||
[メルマガ登録者/新規登録希望者はこちらから] 弊社のメルマガ会員(登録無料)は、参加費が10%引きになります。 メルマガ登録者/新規登録者のウェビナー参加は、下記のカートへの投入によってお申込ください。 また、FAX申込用紙でお申込の場合は、FAX申込用紙のメルマガ受信可否「受信する」にチェックをお願いします。 |
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FAX申込用紙PDF |
◇◇ メルマガ会員特典での複数名の受講申込みはこちらから ◇◇ 2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。ウェビナー参加のお申込は、お一人ずつ下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。 |
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受講者1 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
受講者2 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
受講者3 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
* 4名以上の受講については、CMCリサーチまでお問い合わせください。 → お問い合わせページ |
[アカデミック価格申込者はこちらから] | ||
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講 師
加茂 徹 氏
早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構
ナノプロセス研究所 客員教授
【講師経歴】
東北大学・助手、公害資源研究所・主任研究員、産業技術総合研究所・グループ長、上級主任研究員
受賞:H25・リサイクル技術本多賞、H29・プラスチックリサイクル化学研究会功労賞、他
【研究内容】
反応速度論、石炭液化、PVC の脱塩素化、電子基板の可溶化、炭素繊維のリサイクル
【所属学会】
プラスチックリサイクル化学研究会、廃棄物資源循環学会、日本化学会、グリーンケミストリー研究会(高分子学会)
セミナーの趣旨
プラスチックリサイクルの特徴を示し、これまでの国内外のプラスチックリサイクル技術の概要、社会システム、現在の状況、今後の展開を解説する。
セミナー対象者
プラスチックやプラスチックを使用した工業製品を生産、輸送、販売、利用、処理している方。
セミナーで得られる知識
プラスチックリサイクルの特徴を示し、これまでのリサイクル技術の概要、社会システム、現在の状況、今後の展開を解説する。
プログラム
※ 適宜休憩が入ります。
2. 廃プラスチック問題の現状
3. マイクロプラスチック問題
4. プラスチックのリサイクル技術の概要
4.1 選別技術
4.2 マテリアルリサイクル
4.3 ケミカルリサイクル
4.4 PETボトルのリサイクル
4.5 エネルギー回収
4.6 評価法
5. 電気電子機器に使用されているプラスチック
6. 自動車に使用されているプラスチック
7. バイオプラスチックの利点と課題
8. 炭素繊維強化プラスチックのリサイクル
9. 持続可能な社会における資源循環