* 開催日が2024年12月11日(水)から、下記の2015年2月19日(水)に変更になりました。
CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】のご案内
開催日時:2015年2月19日(水)13:30~16:30
受 講 料:44,000円(税込) * 資料付
*メルマガ登録者 39,600円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
パンフレット
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
→ https://zoom.us/test
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
お申し込み受付中
申込方法
ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
セミナーお申し込み前に必ず こちら をご確認ください。
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[メルマガ登録者/新規登録希望者はこちらから] 弊社のメルマガ会員(登録無料)は、参加費が10%引きになります。 メルマガ登録者/新規登録者のウェビナー参加は、下記のカートへの投入によってお申込ください。 また、FAX申込用紙でお申込の場合は、FAX申込用紙のメルマガ受信可否「受信する」にチェックをお願いします。 |
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◇◇ メルマガ会員特典での複数名の受講申込みはこちらから ◇◇ 2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。ウェビナー参加のお申込は、お一人ずつ下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。 |
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受講者1 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
受講者2 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
受講者3 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
* 4名以上の受講については、CMCリサーチまでお問い合わせください。 → お問い合わせページ |
[アカデミック価格申込者はこちらから] | ||
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講 師
服部 寿 氏 分析工房㈱ ディスプレイ・照明事業部 シニアパートナー PhD
【講師経歴】
英 Aston Universityにおいて流体工学分野でPhDを取得後、東京エレクトロン、KLA-Tencorなどで技術・営業・マーケティング職などで勤務。機械振興協会などの委託で固体素子照明(SSL)開発において先行している海外の国家プロジェクトや企業動向・開発戦略の調査を2007年から行なった。
現在は、分析工房㈱などで企業や公的機関向けのコンサルティングやディスプレイ市場レポートの発行、有機EL材料の輸入、販売を手がける。
企画趣旨
OLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、ITやAR/VR/MRや車載用などの分野での新製品のOLEDあるいはマイクロLEDディスプレイの導入が進んでおり、そのための投資も拡大している。OLEDあるいはマイクロLEDディスプレイでは、それぞれの技術課題があり、パネルで新材料や新規の製造技術が必要となる。マイクロディスプレイ分野でのプロセス技術・材料技術が未発達の部分がまだ多く残されている。本講義では、新しいディスプレイの材料技術、技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、現状のパネル製品の課題など、アジアの全般のディスプレイ工場の投資動向などを網羅的にわかりやすく解説する。
セミナー対象者
新規のディスプレイに関係する材料、部材、パネル製造、セットメーカの事業企画、開発企画、開発、製造、設計技術者や経営者、投資家、調査企業
セミナーで得られる知識
新規のディスプレイの特徴、基本的な技術知識、国内外の実用化の動き、ディスプレイ特徴を活かす応用方法、材料知識、製造方法、製造コスト、今後に大きく伸びるために解決しなければならない課題、液晶や有機ELとの競争や将来のディスプレイの進む方向、国際的な競合、基礎的・総合的な知識。
プログラム
※ 適宜休憩が入ります。
1. 先端ディスプレーパネルのアプリケーション、市場規模予測、材料動向
1-1. ディスプレイの全体動向
1-2. スマートフォンとIT向けの市場と投資
1-3. テレビ・広告向けの市場と投資
1-4. 自動車・航空機向けの市場と投資
1-5. AR/VR/MR向けの市場と産業動向
2. OLEDパネルの動向、開発戦略、材料動向
2-1. AM-OLEDとFMMを使わないフォトリソ技術
2-2. WOLED、QD-OLED
3. マイクロOLED・マイクロLED・QD-LEDの市場動向、材料動向
3-1. マイクロOLED、
3-2. QD-LED
3-3. マイクロLED
質疑応答