化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 異分野からHV,EV,FCVに参入する場合の目の付け所がわかる!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2014年10月24日(金)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第6展示室
            東京都江東区東陽4-5-18
       参 加 費: 49,980円(税込) ※ 昼食代・資料代含
            学校関係者: 10,800円(税込)
       定  員:30名 ※満席になり次第、募集を終了
 

講 師

 藤木 章 氏
 芝浦工業大学 システム理工学部 機械システム学科 教授 博士(工学)

【略 歴】
 1983年 早稲田大学大学院 修士課程修了ただちに日産自動車中央研究所入所
 パワートレイン用粉末冶金製品、圧電素子、超磁歪材、磁石、モーターの組み込み着磁技術、燃料電池スタック、セパレータの材料および製造技術等の研究開発に携わる。
 1997年 早稲田大学より 博士(工学)を授与される。
 2009年6月をもって日産自動車を円満退社 芝浦工業大学教授に就任
 さいたま市の電動バイク評価プロジェクト参加や2012年にある県の財団の新規自動車プロジェクト審査委員を務めた。

講座の内容

受講対象・レベル
 初級~中級レベル 特に事前の知識は必要としないが、高校レベルの物理・化学の知識があれば理解しやすい。
習得できる知識
 HV,EV,FCVの各々の長所・短所、それぞれの自動車の特徴あるユニットおよび部材について理解できる

プログラム

1.HVについて
  1-1 HVの定義について
  1-2 HVの燃費向上のしくみについて
  1-3 各種HVのシステムについて
  1-4 トヨタ、ホンダ、日産のHVについて
  1-5 海外のHVの例 GM,BMW等
  1-6 HV,EV用のモーター(誘導モーター、同期モーター)について
  1-7 永久磁石について(中国のレアアース独占の課題も含めて)
  1-8 中国対策のためHVの現地化を進める各社の状況
  1-9 リアクトルコアと圧粉磁心について
  1-10 HVに使われる半導体について(半導体の冷却法も含めて)
  1-11 ガソリン車の巻き返しについて
  1-12 HVに関するまとめ

2.EVについて 
  2-1 EVのしくみとEV、PHVの普及状況
  2-2 各社の状況 日産、三菱、トヨタ、ホンダ、テスラ(米国)
  2-3 EVから住宅への電気供給の可能性について
  2-4 日産リーフのモーターとギアについて
  2-5 リチウムイオン電池について
  2-6 中国を舞台とした各社の動向
  2-7 欧州各社の動向
  2-8 マイクロEVの話題と今後の展望
  2-9 充電システムと各社の取り組み
  2-10 EVの安全性について 
  2-11 EVのまとめ

3.FCVについて
  3-1 FCVのしくみと置かれている状況
  3-2 スタックの構造
  3-3 セパレータについて
  3-4 水素タンクについて
  3-5 FCVの安全性について
  3-6 トヨタ、ホンダ、日産の動向
  3-7 欧米各社の取り組み
  3-8 水素ステーションについて
  3-9 家庭用FCとの共存について
  3-10 FCVまとめ