化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 - 最新FCV開発動向と本格普及へのロードマップ -
 
  質疑応答を織り交ぜた進行で、確実な理解ができます。 

S&T出版セミナー

       開催日時:2014年9月12日(金)13:00~16:30
       会  場:中央大学駿河台記念館 6F 680 会議室
            〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
       参 加 費:32,400円(税込) ※ 資料代含
 

セミナーの趣旨

 市販直前の燃料電池自動車(FCV)について、その特徴や開発の意義、基礎的な構造、システムなどを従来のHV、EVと比較しながら紹介する。さらに市販に向けたFCVの最新の技術開発状況と課題の水素インフラ設置状況を詳細に説明する。最後に本格普及に向けた技術課題と今後のロードマップについて政府や民間関係企業の取り組みなどを解説する。

 本講座では単に講義を聴くだけでなく、各話題についてその都度質疑を織り交ぜた進行で、聴講者の確実な理解度向上と期待に応える。

プログラム

プログラムPDF
1. 自動車の地球環境対応への取り組み概要
 1.1 脱石油・エネルギー多様化の重要性
 1.2 ゼロエミッションの必要性
 1.3 次世代環境車の特徴と課題
 1.4 EV・FCVのコスト比較
 1.5 次世代環境車の棲み分けイメージ

2. 水素とは?燃料電池とは?
 2.1 水素の基本的性質
 2.2 取扱い、保安上の注意
 2.3 燃料電池の仕組み・原理
 2.4 具体的な構造と使用材料
 2.5 FCV・FCVシステムの構成
 2.6 使用される具体的な部品

3. FCV開発の意義と特徴
 3.1 水素・燃料電池開発の意義
 3.2 FCVの特徴
 3.3 燃料電池の市場規模予測

4. FCVの開発動向
 4.1 FCV開発の歴史
 4.2 各課題解決の現状
  4.2.1 航続距離
  4.2.2 低温始動性
  4.2.3 システムコスト低減方策と具体事例
 4.3 FCV-バスの開発
 4.4 FC-フォークリフトの開発
 4.5 自動車各社の最新のFCV開発のトピックス
  4.5.1 トヨタ発表市販車両

5. 水素ステーション整備
 5.1 課題
 5.2 関連規制見直し
 5.3 世界の水素ステーション整備構想
 5.4 国内の水素ステーション整備構想
  5.4.1 H25年度水素ステーション整備補助採択結果
  5.4.2 H26年度水素ステーション整備補助採択結果

6. FCV普及に向けたロードマップ
 6.1 FCCJシナリオ
 6.2 FCV国内市場導入と水素供給インフラ整備共同声明
 6.3 エネルギー基本計画
 6.4 水素・燃料電池戦略ロードマップ
 6.5 FCVとインフラの具体的進め方
 6.6 本格普及への条件
  6.6.1 技術課題
  6.6.2 水素価格
  6.6.3 CO2フリー水素への移行

7. まとめ

 
 

会場へのアクセス

      〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
      中央大学駿河台記念館 6F 680会議室